2015年3月13日(金) 乗務
今日も、狭く見通しの悪い路地で前方を確認せずに突っ込んで来る車に2回も遭遇。
私;『真剣に事故には気をつけないと。』
売上も同様に惨憺たる状況。
中盤までの6割が乗車料金千円前後のお客様。
後半には 比較的遠くのお客様が拾えるも後の祭りで、見事に撃沈。
そんな状況で客待ちしていると、若い2人の女性が来られた。
別々のタクシーで帰るのかと様子を見ていると、
お客様;『一人降ろしたら、回って貰える。』
と、私の車に乗って来た。
私;<ヨッシャ。料金が少し増える。>
その始めのお一人を降ろし後に、次のお客様の為にタクシーを進める。
そのルートも素直な道順を選択。
ところが、お客様を送り届けた後に考え直すと、
私;『あ! ¥1~200程安くなるルートが有った!。』
私;『まだまだ勉強が足りないな。』
しかし、暇だと余計に疲れを感じる。
本日の売上;ノルマの132%
Goma Chanさん、こんばんは(^^)
返信削除東京郊外の我社の範囲では、迎車料金は「1kmスリップ制」でして
運転手が無線を了解して、迎車メーターを入れた瞬間から迎車距離メーターが作動し、最長1kmの距離が稼げます。
迎車メーターを入れた地点が、お迎え先の家の前ですと、迎車距離は0mとなり、駅乗せと同じです。
なので、近隣無線で、無線配車730円も、しばしばありますが
そちらは、どの様なシステムですか???
私の地域では、迎車料金は、距離に関わらずに固定です。
削除従って、極端なケースで東京まで下道で迎車で行っても、迎車料金は固定額です。
但し、迎車で行って一定時間経過すると、会社の承諾を得てメーターを入れます。
今までの最長待ち時間は、1時間40分です。
この場合も、待ちになって暫くした後にメーターを入れましたが。