2020年8月31日月曜日

2020年8月31日(月)

        公休日

先日の当直において、終業点呼を終えて、事務所から出ようとすると、
私;『あれ?。何か腰に違和感があるな
そんな様子を見ていた同僚も
同僚;『大丈夫?。歩き方が、変だよ。

不安を覚えて、いつもの通院している整形外科のお医者さんに行くと、
お医者さん;『もうね。若くないから、しっかり休憩を取りながら仕事をしなければ駄目だよ。
と、注意を受けてしまった。

私;『これで、腰痛治療は、やめられないね。
今後は、無理せずに、ボチボチと無事故に留意しての乗務を心掛ける事をあらためて決意。

 本日の売上;ノルマの90

2020年8月30日日曜日

2020年8月29日(土)

今夜は、出庫してから朝まで動き詰めで、

私;『もう、帰庫直前には、足腰がフラフラだよ。』
こんな一日となった週末の朝までの乗務。

その内にとんでもない配車が来た。
配車担当;『場所がよく分からないが、ちょっと行ってみて。
私;『ワハハ。とりあえず行ってみます。
とは返答したものの内心は、
私;<ふざけんな!。自分で把握していない様な配車をするな(怒)。
ここで、客の動きを予想して、タクシーの走らせて行くと、
私;『あそこにいるお爺さんか。何か厄介そうだな。
現着して行き先を確認すると、
私;<ビンゴ。泥酔状態で、横柄な態度だ。>
お客様;『こんな方向から来たのかよ。しょうがねえなぁ。XXX団地の〇〇〇(氏名)だけど、自宅へやって。
私;<知らないよ。
私;『すみません。入ったばかりで分かりませんので、教えていただけますか?。
お客様;『お宅のドライバーは、皆知っているのだけどね。
私;『すみません。
と、何とか道案内をしていただきつつも無事に到着。
締めてワンメ。
私;<あちゃ~。

更に、23時頃に、いつも競合他社のタクシーばかりを呼んでいる店への配車。
私;『こりゃ~。他社のタクシーが忙しくて、断られたな。
と、現着してお店にお声がけ。
ところが、幾ら待てども出て来ない。
私;『こんな時の客こそ、厄介な客だぞ。
漸く出て来た客を見れば、店のママさんがサポートしながら千鳥足で出て来たお爺さん。
ママさん;『お金も持っているし、大丈夫だとお思いますよ。
何か厄介払い風にタクシーにお乗せた。
そして、大まかな目的地をお聞きして発車。
程なくして目的地周辺に差し掛かり具体的な場所を聞こうとしても、
私;<駄目だこりゃあ~。
完璧に酒に負けて真面な応答不能。
やむなく周辺を周回路へ突入。
私;『お客様さん、このまま走っていたら料金が上がるだけですよ。
幾度となく声掛けを漸く少し反応。
その返答の言葉通りに、
私;『お客様さん、公民館に到着しましたよ。
と清算して、即、その場を離脱。
私;『これ以上、関わりたくないゾ。
その後の千鳥足のお爺さんを見送る事無く、何とか完結。

そんなこんな今夜の夜の客層は、若い世代ばかり。
お客様;『そろそろ、此の地域でも、夜は若い人達が多いし、新型コロナウィルス感染者が出るかもしれないね。
それ故に、こんな事を言う客もいる。
私;『そうですね。お店を見ても三密の店が結構あります。
一番に怖い分野がタクドラ。
私;『感染は、ご免ですね。』

こんな会話が多い午前2時半頃にタクシー乗り場でお乗せした若い?女性お一人様。
発車して直ぐに話す切っ掛けを作ると、到着する迄会話のし通し。
私;<おそらく、夜中に知らない運転手さんと1対1で長い時間を過ごすのが不安なのだろうな。>
そんな事を思いつつも、無事に現着。
締めて約¥3.5K円也。

今夜は、ミドル級のお仕事に多く遭遇して、
私;『今夜は、効率が良いな。』
とは思うものの、途中疲れが出て来たので、コンビニ等で休憩を挟みつつ乗務。

そんなこんなで、AM4時半頃にタクシー乗り場からお乗りのお一人の男性のお客様。
その行き先は、
私;<この暇になって来た時間帯に嬉しい行き先だ。>
と、一路目的地に向かい走行。
ところが、最初のチェックポイントにて、行き先を聞こうとするも、
私;<こりゃあ、完璧に寝ているよ。>
何度お声掛けしても反応なし。
やむなく、そのままのルートで走行。
その後、
私;<今度こそ、確認しないといけないよ。この分岐路は。>
タクシーを路肩に止めて、お客様の身体を揺り動かして、何とか少し目を覚ませる。
お客様;『この先の信号機を右へ。
とのことで、発進。
信号機を右折して、その後のルートをお聞きするも、
私;<え?。また寝てしまった?。
大きな声を掛けて何とかルートを確認すると、
お客様;『あ!。今の道を左折!。
私;<え?。通り過ぎてしまったよ。早く行って欲しいよ。
その後も色々とあったが、何とか到着。
締めて約¥6K円也。

この後は、仕事が皆無で、クタクタな体となり、無事故で帰庫。
同僚;『足がふらついているけど、大丈夫?。
疲労困憊なので、車庫で我が身を休養させてから帰宅。

 本日の売上;ノルマの175

2020年8月28日金曜日

2020年8月27日(木)

今日も暇な様子。

それでも、昨日とは違い千円オーバーの案件ばかりに遭遇。

そんな時に、JR駅前に着け様とJR駅前構内へ進入。
ところが此処でディスプレイでの登録ミスをしてしまった。
私;『あれ?。前のタクシーが、まだ登録してないのか。あちゃ~。再度、登録だよ。早く登録しろよ。』
再度、順番の登録をし直すと、
私;『あちゃ~!。一番最後になってしまった。でも、以前、順番が入れ替わり、その後にロングに有り付いた事もある。

ガックリと気落ちして、暫しの待機。
すると、待ちくたびれた所へ不思議な配車。
私;『?。高速道路のPAへお迎え?。さて、何処へ行くかな?。
急ぎ現着すると男性がお一人様がお待ちの状態。
名前を確認して、ご夫婦と乳児を乗車案内。
この時に、ご夫婦の会話を聞いていると、
お客様(妻);『ここからどのくらい時間がかかるの?。
お客様(夫);『ここから1時間くらい。
私;<ならば、然程に遠くないね。
などと荷物を積んで、いよいよ発車。
ここで、目的地をお聞きすると、
私;『え?。JRXXX駅ですか?
私の聞き間違いかと思い再確認。
状況を確認。
何と、高速道路を走行中に愛車が故障してタクシーを手配したとのこと。
お客様(夫);『保険では2万円までが出ます。それで行けますか?。
そのJR駅まで、宿泊施設のお迎えの車が来る模様。
だが、
私;<そんなJR駅に向かっても大変な手間が掛かる。それよりも、・・・。>
と、目的のホテルへ向かう事を提案。
ところが此処で問題が2円の壁。
ここで、私が会社と交渉。
H班長;『目的地までの料金は、2万円をちょっと超すが。それは、良い様に処置して。
との了解を得て、
私;『それでは、それなりに処置します。
お客様(夫);『ありがとうございます。助かります。
今度こそ発車。
道中、我が地元を含めた観光案内をしつつノンビリと走行。
目的のホテルも分かるので、無事故走行に留意。
無事に到着して、いよいよ清算へ。
私;『料金は、¥2万1千円余ですが、¥2万円にしまうので。
お客様(夫);『ありがとうございました。
無事に久々の二万収にて清算。

この帰路は、何と、
配車担当;『忙しくないから、帰路は、下道。
私;『え、ここから下道!。』
やむなくノンビリと、途中で昼休憩をしての走行。

何とか地元へ復帰してみれば、
私;『やはり、暇だ。』

そんな夜の始め頃にお乗せしたお客様。
これから向かうお店も初の様。
だが、この店は、厄介な場所にある。
私;<出来れば、お店の前まで入りたくないな。>
そんな事を思っていると、
お客様;『優しそうな運転手さん、帰りに頼みたい事がありますが。
依頼ついて確認すると、何と知り合いから安い宿泊先として紹介されたのが”ラブホテル”。
お客様;『こんな恥ずかしい事は、頼むことが恥ずかしくて。運転手さんは優しそうですから、帰りにラブホテル迄送って欲しいのですが
滅多にないことだが、
私;『ハイ。大丈夫です。』
明るく承諾。
私;『事前に、お帰りの時間で予約した頂ければ安心と思います。
厄介な場所にあるお店に現着して、名刺をお渡して完結。
私;<色々な人が、いらっしゃる。

それから約3時間半後に、約束通りに指名の配車。
その後に、無事に終了。

私;『今日も、色々とあったけれでも、無事に一日お仕舞い。』
身体の調子も徐々に回復しつつある中で、無事に帰宅。

 本日の売上;ノルマの133

2020年8月26日水曜日

2020年8月26日(水)

 私;『今日は、水曜日だから、暇だろうな。


そんな日に駅構内に入ろうと構内入口に達すると、
私;『あれ?。お巡りさんが立っている。取り締まりかな?。
暇なので、それを含めて周囲の様子を見ていると、
私;『おやおや(笑)。いつもの様に駅構内を逆走する車がきたぞ。切符を切られるだろう。
期待を込めて注視していると、
私;『え~!?。お巡りさんは、見向きしただけで、見送る!?。

「こんな所で一時停止違反で捕まえる?。」との経験のある我が身からすれば納得いかない。

その後、約10分後に再び逆走車。
私;『今度こそ捕まえて。
大きな期待を込めて成り行きを見守ると、
私;『え~???。お巡りさんは、またもや、見送る???。

何とも納得いかない出来事を目撃した日の売上も、納得しつつも寂しい結果でお仕舞い。

 本日の売上;ノルマの86

2020年8月24日月曜日

2020年8月24日(月)

      (休業日)

私は、毎日血圧測定をしている。
勿論、その結果は、PC管理。
その日々の結果を眺めてみると、
私;『やはり、体調をおかしく感じた木曜日から脈拍数UPしているな。

流石に無理する事を止めて、
私;『開業医に行って、点滴治療をしてもらうか。
ホそんな気楽な思いで行ってみると、今のお医者さんは何処も同じであるが、玄関先で体温測定等を含めた問診。
ここで驚きの展開へ。
開業医スタッフ;『まず保健所へ電話して下さい。その後に、通常に診察を受けても大丈夫でしたら、CT検査の出来る病院へ行ってください。

やむなく保健所へ電話。
今の症状を細かく聞かれて、更に
保健所スタッフ;『何処か県外へ行きましたか?。
当然の質問。
私;『いえ、県外には行っていませんが、仕事がタクシー運転手なので、県外の人は乗せています。
と、一連の遣り取りの結論は、
保健所スタッフ;『普通にお医者さんに掛かっても大丈夫ですよ。
との回答で、
私;『いつもの掛かり付け病院へ行こう。

しかし、念の為に、病院へ向かう前に電話。
すると、
病院スタッフ;『到着しましたら中に入らずに、そのまま車の中でお待ちください。
完璧に被疑者扱い。
その後、隔離部屋に案内されて、そして、諸々のウィルス検査。
待つこと1時間余り。
この間、辺りを見渡すと、私と同じ扱いの人がいる。
私;『医療関係者も、大変だな。
漸くに検査結果が出て、
担当医;『ウィルスは、全て陰性でした。

4時間弱と診察料¥3,850円も要した結果の当初の目的の診断結果は、
担当医;『ナトリウム不足が出ていますからスポーツドリンクを飲んでください。
とのこと。
また、仕事の環境へのアドバイスとして、
担当医;『三密を避けるために、窓を少し開けることが大事ですね。また、会話をなるべく避けて菌の飛散を避けることも必要です。

それにしても、
私;『新型肺炎が、陽性で無くて良かった。万が一、陽性ならば、多くの人達に迷惑を掛けてしまう。』
もう、不安な一日も無事?に終了。

2020年8月20日木曜日

2020年8月20日(木)

本日は、8月度の締め日。

私;『でも、暇だろうな。

そんな本日のスタートのお客様は、ビジネスホテルへのお迎え。
私;『どこの会社へ行くのかな。
ホテルに到着すると、私がタクシーを降りるや否や、お客様がホテルから出て来られた。
お名前を確認して乗車案内。
目的の会社を確認して発車。
ところが此の会社は、同じ敷地内に同一グループの別の会社があるので着ける側に要注意。
最後にもう一度確認して無事に到着。
カード決済にて約¥2.6K円にて完結。

このワンメの完結してJR駅前で待機していると、
私;『え?。私?。
何と、約¥4K円余の定期便のお仕事の配車が来た。
このおかげで、今日の売上も何とか押し上げる事が出来た。

やはり、この後は、ショートばかり。
しかも、散々に待ってのショートで、
私;『この古いタイプのタクシーは、エアコンの効きも悪いし、日焼けと熱中症気味で、シンドイね。

ところが、終盤戦に入り、
約¥2.6K円
定期便のジャンボタクシー約¥6K円
更にラストは、
彼方此方と廻っての約3.4K円で、
私;『本日も無事故で帰庫。』
感謝の思いで、帰宅。

 本日の売上;ノルマの116

2020年8月19日水曜日

2020年8月17日(月)

何とまあ、本日は、コロナと性病&万札両替婆さんに遭遇。

私;『不運な日だ。』

配車で人の気配の少ないJR駅前に着くと、
私;『あれ?。該当する様な人が居ないよ。
タクシーに近寄って来た方にお名前をお聞きしても、別人。
私;『この人を乗せて出発したいが。
暫し様子を伺っていると、先程から佇んいた若者が後部ドアに近寄って来た。
お名前を確認すると、
私;<おいおい!。サッサと乗り込んで来いよ。
と、目的地をお聞きして発車。
すると、発車して直ぐに、
お客様;『私は、XX県(首都圏)から帰省中です。それと、所持金が約¥2K円しかないので、そこで止めてください。
私;『え!。』
お客様;『この地域は、県外者に厳しくなくて良いですね。
私;<この馬鹿者が!。>
私;『いえ、県内の感染者は、県外から来た方々が新型コロナウィルスを持って来た為に感染しています。皆、県外者を怖がっていますよ。』
そんな馬鹿者は、当然にマスクは未着用。
私;<この馬鹿者の家族は、何を考えているのか!。>
目的地で降ろして、即、車内をアルコール除菌。
勿論、差し出された千円札2枚も、アルコール除菌。

こんな深夜零時頃に、ラブホテルへの男性のお客様をお迎え。
私;『嫌だな、この時期に。』
同僚達も嫌がる仕事。
現着すると外でお待ちの状態だったので、目的のビジネスホテルへのご案内。
発車すると、変な会話が聞こえて来た。
お客様;『私のあの部分に、出来物が出来た。
私;<ウワ!。>
嫌な内容である。
私;<また別のウィルスか(泣)。
今夜は、暇な上に、ウィルス祭りで大賑わい。
私;<かなわんな。
勿論、諸々を入念にアルコール除菌。

こんな明け方に、またもや嫌な配車に遭遇。
私;『え?。この時間帯に、連日遭遇するあの万札両替のおばあさん?。何処へ行く?。
いつもの場所へ現着。
すると、行き先は、驚きの場所。
私;<え?。この朝方に、ラブホテル?。そこで仕事しているのかな?。
しかし、そのルートも、不可思議な遠回りルート。
私;<やはり、変だ。この人。
今日は、流石に、昨日のコンビニで万札を両替させた事に懲りたのか千円札を出して清算。
勿論、お札と車内をアルコール除菌を入念に実施。

私;『何か大変な乗務となったな。』
アルコール除菌に終始した乗務も、無事?に帰庫。

 本日の売上;ノルマの78

2020年8月16日日曜日

2020年8月15日(土)

昨日の熱中症気味になった反省を踏まえて、必要な時以外はマスクを外しての乗務。

私;『今日は拘束時間が長いから、無理すると倒れてしますよ。』

始業前点呼に事務所へ行くと、
私;『あれ?。
大事な忘れ物に気がついた。
配車担当;『昨日お乗せしたご指名のお客様のお忘れ物が無い?。
私;『すみません。釣り銭を忘れたので、忘れ物&釣り銭の用意と合わせて連絡します。
朝の出庫前を慌ただしく準備して出庫。

そんな日に不思議なお客様をお乗せした。
配車でお客様のご自宅に到着。
目的地をお聞きすると、
お客様;『バスターミナルへ。
ここで肝心な事を確認する。
私;『この時間ですと、25分発の高速バスですか?。』
お客様;『そうです。
私;<ギョエ!。後10分程だよ?。>
私;『それでは、時間優先のコースで参りますね。』
お客様;『お任せします。でも、大丈夫ですよね。
私の一番に嫌な時間に追われる仕事の開始。
ところが、発車して間もなくに面白い話しが始まった。
お客様;『仕事が駄目ならば、タクシー運転手になろうかと考えています。
私;『この時期のタクシー運転手は、新型コロナウィルスの影響で稼ぎが大幅DOWNしていますから、慎重になられた方が良いですよ。』
お客様;『あ、そうですか。
私;『更に、此の地域は、二種免許を所持していればタクシー運転手になれます。が、都市部等では、地理試験に合格しないと駄目です。』
お客様;『それは、聞いたことがあります。
私;『此の地域の給与体系は完全歩合制ではないですが、都市部等では完全歩合制です。従って、個人の努力により稼ぎが違います。』
お客様;『大変ですね。
私;『最も、地理試験に合格すれば、新卒でペーパードライバーでもタクシー運転手になることが出来ます。私は、ペーパードライバーで見ず知らずの人を乗せて走る事は、怖くて出来ませんが。』
こんな会話をしている内に無事に現着。
私;『何とか間に合いましたありがとうございました。
お客様;『先程の走り方と言い、コース選択と言い、流石にプロですね。
私;『ありがとうございます。お気をつけて行ってらっしゃいませ。

こんな出来事を同僚に話しをすると、
同僚;『我が社へ誘えばよかったのに。
私;『新型コロナウィルスの影響で稼ぎが減り、我が明日の暮らしに苦慮しているのに、他人には此の稼業は勧められませんよ。
同僚;『そりゃあ、そうだな。

更に、他にとんでもない客に遭遇。
私;<この客は、新型コロナウィルスの保菌者かも。昨日も三桁で万札を出してきた。
私;<今日は、千円台を超すだろう。
と思っていると、
私;『え?。ご自宅までかなりの距離がありますよ?。
と確認すると、
お客様;『ここで良いです。
何とワンメの所で清算。
更には、
私;<ギョエ!。また今日も万札で両替!。
私;『千円札ありまんか?。』
お客様;『無いです。
私;<ふざけるな!。連日に車内で両替するな。
こちらが清算を渋っていると、
お客様;『それでは、このコンビニで両替してくれば良いですか?。
私;『すみません。お手数ですが、お願いします。
逃げられない様に、車内にお荷物がある事を確認して、行き先に注視。
その後、無事に両替を終えて来たお客様をお迎えして、清算も無事に終了。
だが、
私;<ワンメの清算に、大分手間を取ってしまったな。
その帰路に、勿論の事に車内のアルコール除菌を入念に実施。

色々とあった一日の乗務も昨日の様な熱中症気味にならずに、無事に帰庫。
私;『やはり、新型コロナウィルスへの感染は、怖いよ。』

 本日の売上;ノルマの85