2018年2月10日土曜日

2018年2月9日(金)

勤務時間:11:00~02:00

今夜は、数件のお店のママさんから声を掛けられた。
ママさん:『今夜、忙しい?。
聞かれた私も、
私;『タクシーも(私だけが?)暇です。』

出庫早々にショッピングセンターのマニアックな出入口へのお迎え。
私;『ここの出入口に着けるお客様は、意外な方向へ行かれる場合もある。しかし、遠くではない。』
ところが、
私;『5分経過だぞ。無断キャンセルは、利用者にとっては平気だろうが、我々にとっては大きな影響だ(怒)。』
当然に会社へ連絡。
配車担当;『他の出入口も見て。』
やはり、
私;『何処にもそれらしい人は、皆無。』
元の場所へ戻り只管待機。
私;『20分経過だぞ(怒)。』
いよいよ、怒り心頭。
会社へ再度連絡。
私;『まだ待ちますか(怒り気味)。』
配車担当;『申し訳ない。戻って。』
ここで完全に、
私;『流れも変わり、ヤル気消失。もう、帰りたいね。』

此処連日の歩合マイナスもあり、
私;『今日は、昼休憩を遅めにして、それまでに少し踏ん張るか。』
いつになく彼方此方とタクシー乗り場へ着ける。
が、全て配車。
そんなPM1時半過ぎにいつものお客様への配車。
私;『お!。先日、同僚に相談したルートのお客様だ。その結果を今日試してみよう。』
と決めてお迎えに行くと、
私;<お!。想像通りの目的地。ラッキー。』
ルートについては、色々言われないお客様なので、会話をしつつ走行。
最も、いつも同じ内容なのだが。
無事に目的地に現着。
すると、
私;<お!。このルートは、意外に安い。信号機が少ない為だな。>
良き検証結果を得て回送へ。

その後に1本ミドルをこなしてから昼休憩へ。
私;『あれ?。待機車両が余り無い。私だけが暇?。』
JR駅前で一人寂しくポツリ。
当然、回数も単価も、
私;『ダメダメ。』

そして、いよいよ夜の部へ。

ところが、ショートばかりでは如何ともし難い。
しかも、ワンメの連荘では。
それは、深夜割増時間帯に入っても同じ。
私;『厳しいのう』
ロングも無く、ショートを淡々とこなしてのラスト。
知り合い:『後で、指名するから。
と、偶然に見掛けた知り合いからの感謝のCALL。
知り合い:『これで、最後?。
私;『そう。また、宜しくお願い致します。』
知り合い:『それじゃあ、頑張って。

私;『昨年度の同月度に比べて、私の今月度の歩合は、厳しい事になりそう。』
暫し辛抱の日々となりそう。

  本日の売上;ノルマの133%

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