2018年2月26日月曜日

2018年2月26日(月)

勤務時間:08:00~18:30

今日の一本目で、とんでもないおばさん車に遭遇。
当TAXIが、総合病院へ入ろうと歩行者が渡ろうとしていた横断歩道で左ウィンカーを出しながら一時停止していると、何と
私;『え!。歩道からおばさん車が追い越しをかけてる!。』
お客様:『あの運転手は、病院スタッフだったかな。
私;『歩行者が前から来るのに危ないですね。』 
私;<あの車は、TAXIの後からピッタリと付いて来て危ないと感じていたが。>
その後は、何とか無事故で到着。

私;『しかし、歩道から追い越しを掛ける車は、初めてだ。』
こんな日こそ事故には、充分気をつけねばいけない。

その後は、普段にも増して慎重に近場の仕事をこなしていてからJR駅で客待ちしていると、一人のビジネスマン風の方が我がTAXIに近寄って来た。
私;『あれ?。あの方、先程から駅前でスマホで調べものしていたが。』
私のTAXIに乗って来られて、
お客様:『〇〇会社を知っていますか。住所は、・・・
私;『わかります。○○○町ですね。』
道中も、
私;『天気の良い日の移動で、良かったですね。』
などと明るく会話も弾みつつ目的の会社へ到着。
お客様:『帰りのTAXIの予約もお願いします。
私;『ありがとうございます。』
上出来の仕上がり。

この後も、奇跡の出来事が起こる。

そのお客様を終えて暫くすると、
配車担当;『バスターミナルへ。』
急ぎ到着すると、3人組のビジネスマン風男女がお待ちになっておられた。
目的地をお聞きすると、地元でも優良企業へ行かれるとの事。
やはり、道中の会話は、
私;『天気の良い日の移動で、良かったですね。』
と会話も弾みながらも目的地とする会社のご案内。
すると、帰りのロングの予約をいただいた。
目的の会社へ到着してから詳細をお聞きしてから会社へ手配。
私;<どうせ私には縁がない仕事だ。>
その後は、地元でノンビリと乗務。

すると、
私;『え!。私が、・・・。』
何と私がいただいたロングの予約の仕事にヒット。

私;『このお蔭だな。今日の売上は。』

  本日の売上;ノルマの120%

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