2017年6月1日木曜日

2017年6月1日(木)

勤務時間:08:00~18:30
 
会社へ顔を出すと、
会社の配車担当;『指名だから、点呼も早々に済ませて出て。朝の通勤時間帯の渋滞が始まっているから。』
時間予約のお客様をお迎えに急行。
無事に予約時間に間に合った。
私;『いつもご指名、ありがとうございます。どちら迄でしょうか。』 目的地をお伺いして発車。
無事に現着。

私;『ありがとうございました。お帰りもお電話頂ければ迎えに参ります。』
その後、AM11時頃に、ご指名の電話をいただいた。
その帰路、
私;『以前に頂きました人形はまだ大事にしております。』
と、お人形をお見せすると、
お客様;『痛みが酷くなってきましたね。新しいのを差し上げますね。
お人形<新・旧>

私;『ありがとうございます。』
また、運転席の脇に鎮座する事になる。

最近良く当たる配車;介護タクシー。
会社に戻り介護タクシーに乗り換えて発車。
ところが、
私;『え。このお宅へ行った記憶が無いし、進入路に嫌な予感。』
そんな思いで行くと、
私;『え。この狭い下り坂を入るの。車幅一杯だよ。しかも、下り坂の曲がり角の左は生垣、右は、崖の様で脱輪すると転落しそう。車体を擦りそう。嫌だね。入りたくない。
そうは思っても、ご自宅まで行かないと車椅子のお客様をお乗せ出来ない。
介護TAXIを一旦バックさせて入り直し。
何とか車体を擦りながらも現着。
目的地をお伺いすると、
お客様;『買い物をして戻って来たいの。
私;<また、私が、此処へ戻って来ないといけない。>
無事故で完結出来る事を願い出発。
その後、買い物を済ませて、下り坂も慎重に運転して無事に帰還。
すると、
お客様;『お世話になりました。運転手さん、これをどうぞ。
お礼

と、のど飴をいただいた。
しかも、チップも頂いた。
私;『ありがとうございます
素直にお礼を述べて帰路に着く。

そんなこんなで、本日の売上、かつ、チップも結構上出来で帰庫。

       本日の売上;ノルマの132%

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