私;『配車が間に合わなければ、通常体制に戻す提案をすべきでしょ。管理職なのだから。』
最近、そして、今日も、
私;『遠くへの配車ばかりで、もう昼間だけでクタクタ。』
更に、
私;『え?。私は、2番目だが。何故に俺に配車?。しかも、こんな遠くへの、私の苦手な客へ?。』
もう、精神的にもクタクタ。
そんな今日は、午前中から雨模様。夜に入り、雨足は更に強くなってきた。
私;『このまま雨が、明日へも続けば、洗車もザっと済ませられるね。』
そしていよいよ夜の部へ。
暇なままJR駅前で待機していると、
配車担当;『ジャンボタクシー、お願い。』
私;<こんな雨の激しい日に、視界の悪いジャンボタクシーは嫌だね。>
とは思うものの渋々と了解ボタンを押下。
すると、後方からもう1台同僚のタクシーが付いてくる。
私;<あれ?。2台口?。>
やはり、事務所へ行くと2台口。
私;<私は、2台目で行こう。>
と決意してお迎え場所に到着。
この後は、目的の飲み屋さんへご案内。
こんな夜の部は、いつもの土曜日とは違い、
私;『おや、今夜は深夜零時前から忙しいな。』
不思議なタクシーの動き。
私;『地元で新型コロナウィルスの感染者が出た影響かな。』
只只管に我が身が新型コロナウィルスに感染しないことを祈るのみ。
そんな時の会話は、
お客様;『東京では、マスク未着用のお客様の乗車拒否出来る様になりましたね。そんな私は、マスクが何処かに行ってしまい、今、マスクをしていないが(笑)。』
地方でも話題になるニュース。
その後は、久々な夜の乗務もあり、途中で適度な自己的な休憩を取りつつも乗務を継続。
ところが、
私;『あれ?。雨が上がってきた。折角、帰庫後の洗車を不要だと思ったのが、雨が上がってしまった。』
と心身ともに疲れ切った後の洗車をして帰宅。
本日の売上;ノルマの153%
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