2020年11月13日金曜日

2020年11月12日(木)

出勤前に事務所でも専らの話題は、

同僚A;『この支援事業;”タクシーでお手軽観光事業”は、問い合わせ状況からみると、ロングを安く行こうとする輩ばかり。
同僚B;『なるほどね。そう言う利用形態があるか。皆、良く工夫するね。

そんな初っ端からJR駅前にて待機状態。
私;『駄目かな。今日も。
すると、
お客様;『コンビニ経由で西友へ。
降りて来られた女性のお客様。
だが、
私;<さてと、何処のコンビニに寄るかな(悩む)。とりあえず発車しよう。
と、走行して間もなくに、
私;<あ!。あの目的地の近くにコンビニがある!。
そして、その後に無事に完結。

その後に、いつもご利用いただく女性のお客様のお迎えの配車。
私;『先日のお客様だ。
と、現着すると、
お客様;『先日の運転手さんですね。
気持ちよく発車。
その道中に、
お客様;『私は、骨折ばかりしているので、タクシーのおかげです。
私;『先日のお客様だ。
1時間も待機してのまたもや三桁のお仕事。
私;『いえ、私どももお客様あっての仕事です。いつもありがとうございます。
そんな会話をしつつも無事に到着。
すると、清算を始めた。
しかし、清算の間も後部ドアを開けずにいると、
お客様;『運転手さんの中には到着すると直ぐにドアを開ける方もいますから、私は焦ってしまいます。
私;『焦ると事故の元ですから。
到着してもそんな会話をしつつも無事に完結。

こんな昼間は、
私;『やはり、単価も低空飛行だし、暇だし。今日も厳しいか。

そんな時に、会社からメッセージが来た。
配車担当;『18時以降に大口の予約があるから残業をお願い。
との嫌な断りたい依頼。
私;『歩合がマイナス気味なのに、更に足を引っ張ってしますか。
完璧な厭々モード。

その午後には、更に散発的なお客様ばかり。
しかも、ショートばかり。
そんな時に葬祭場への配車。
急ぎ到着すると、
葬祭場スタッフ;『XXX寺のご住職様。
私;『かしこまりました。
その後に、乗車案内して走行。
すると、到着して清算していると、
お客様;『頂き物ですが。
と差し出されたのが、何と、
私;<え?。この状況の私に、これ?。
それでもお断りするわけにもいかずに、
私;『ありがとうございます。
一応、お礼を述べて完結。
そのビールは、後部トランスのバックに収納。

そして、いよいよ残業タイムへ。

そんな来た配車は、
私;『お。このお客様か。だが、どの入口で待機するのかな?。しかも、未収扱いかな?。
不明点ばかりの配車内容。
私;『自分が行くつもりで受付しろよな。
イライラしつつも予約時間まで待機するものの
私;『やはり、いつもの如くに予約時間になっても出てこないね。
散々に待ってのお客様の行き先は、
私;<もしかすると、たまに利用されるお客様かな。
と走行途中で目的の場所を確認すると、
私;<ビンゴ。
無事に到着。

そんな今日は、何とかノルマ・クリア。

 本日の売上;ノルマの115

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