2020年11月6日金曜日

2020年11月6日(金)

私;『あれ?。今日は、午前中から暇だな

しかも、走ってもショートが続くのみの状態で、ただ只管にJR駅前にて待機する時間が長く感じる。

そんな午前10時半頃に配車。
私;『おや。このお客様は、買い物だな。
と見込み現着しての乗車案内。
すると、意外な行き先。
お客様;『XXX医院へ。
とのこと。
私;<あれ?。以前に行った医者さんと違うな。
と思いつつも、ご希望のお医者さんに向けて走行。
すると、
お客様;『運転手さん、お久しぶりですね。
私;『ハイ。今、会社は、新型コロナ禍の影響で8日間/月くらいの乗務日数ですので、お客様にもご迷惑をお掛けしております。
そんなこんなの会話をしていると、何故に今日のお医者さんに行く事になった理由となった。
お客様;『これ以上、具合が悪くなれば、死を待つのみですよ(ホホホ)。
兎に角、このお客様は、外見とは違い明るい奥様。
話し易い女性の方。
そして、無事に到着となり約¥2K円弱にて完結。

その後もショートばかり。
またもやJR駅前にて待機していると、珍しくお客様の乗り込み。
そんな行き先は、
私;『XXX発電所ですね。
私;<とは言え。その場所は、おそらくはあの場所だろうね。
自分の考えに自信を持ち走行。
そして、自分の予想場所に現着して正門の看板を見ると、
私;<ビンゴ。
だが、
私;『入口は、何処でしょうか?。
入口が分からずにお尋ねすると、
お客様;『ここで良いですよ。
無事に約¥3K円強で完結

その後、遅めの食事タイム。
それを終えるといきなりの配車。
配車担当;『指名。時間予約。
私;<オイオイ。予約があるならば、事前に言えよ。そうすれば、食事を早めにすませるのに。
そうは言いつつも予約時間に調整しつつお迎えに到着。
しかし、このお客様は、近頃極めて耳が遠くなってきたので、会話が大変になってきた。
彼方此方と経由して、いつもの目的地に到着。
すると、
お客様;『お荷物を運んでいただいたので・・・。
と、千円札2枚を差し出されてきた。
至極固辞するものの最終的には、有り難く頂戴したが。
お荷物を運び込んで無事にお仕舞い。
とはなったが、
私;『お帰りをどうされますか?。
やはり、気掛かりは運転手に対する拘りのあるお客様なので、出来れば私が担当したいが、
お客様;『お荷物の整理があるので、間に合わないと思いますよ。
との事で、気掛かりだが帰路へ。

この後もショートが続き、
私;『本日も、お仕舞い。
と帰庫。

 本日の売上;ノルマの110

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