我が女房;『こんなシフト勤務を組んでいての<一日無事故で>と言うこと自体が矛盾しているね。』
そんな励ましを背に受けての出勤。
ふと、出庫して彼方此方の駐車場を見ると、
私;『<満車>表示になっていないから、今日は暇かな。』
そんな今夜も、
私;『何でこんな非効率な配車ばかりを寄こすかな。もう、かなりの不公平感を覚えるね。』
ふと、出庫して彼方此方の駐車場を見ると、
私;『<満車>表示になっていないから、今日は暇かな。』
そんな今夜も、
私;『何でこんな非効率な配車ばかりを寄こすかな。もう、かなりの不公平感を覚えるね。』
あるお店にお客様をお送りして完結して其処から離脱して直ぐに配車。
ところが、何と再度離脱したお店に配車。
私;『(怒)おい、此処に戻るならば、大きく回って来ねばならない。何故に直ぐに配車しないかな。面倒な。しかも、2台口。』
しかも、2台目が到着するまでに15分程の待機。
その間に他車は、タクシー乗り場を中心に動き回っている。
それから近場ばかりをこなしていた時に、
そこで、お店に着ける前に遠くの路地の広い所にTAXIを停めて1台目が居るか否かをチェック。
すると驚きの回答。
と、当然なお気持ち。
すると、そのお客様は、
私;<おや、ラッキー!。>
ところが、何と再度離脱したお店に配車。
私;『(怒)おい、此処に戻るならば、大きく回って来ねばならない。何故に直ぐに配車しないかな。面倒な。しかも、2台口。』
しかも、2台目が到着するまでに15分程の待機。
その間に他車は、タクシー乗り場を中心に動き回っている。
私;『なんかな~。』
ところが、こんな時こそ遠くに行けば良いが、
私;『世間は、そうは甘くない。』
見事三桁で完結。
私;『あ~ア。』
それから近場ばかりをこなしていた時に、
私;『グワーッ。この店は、狭い路地にも関わらずに散々に待たせるから嫌なんだよね。』
と言う2台口の2番目の配車。そこで、お店に着ける前に遠くの路地の広い所にTAXIを停めて1台目が居るか否かをチェック。
私;『まだ1台目が来ていないから、私は此処で暫し待機。』
ところがところが、それから5分程待っても来ないので会社に確認。すると驚きの回答。
配車担当;『1台目は、遠に完結しているよ。』
私;<え!。2台目を待たないのかよ(怒)。>
急ぎ現着すると、
お客様;『散々に待った。今、忙しいんだね。』
すると、そのお客様は、
私;<おや、ラッキー!。>
何とロングのお客様。
狭い路地に道案内をいただきつつ無事に完結。
ところがところが、その帰路で、またもや今行ったばかりのお店への配車。
今回は、直ぐにお店に着けてお声掛け。
この後も、先程のお店への配車。
そんなこんなでの疲れ切った身体でも何とか無事故で、
狭い路地に道案内をいただきつつ無事に完結。
ところがところが、その帰路で、またもや今行ったばかりのお店への配車。
私;<おい!。嫌がらせ?。>
この後も、先程のお店への配車。
私;<今日、この店には何回目!。>
そんなこんなでの疲れ切った身体でも何とか無事故で、
私;『本日もお仕舞い。』