2015年7月10日(金) 乗務
私;『久しぶりの雨上がりで、気持ち良い青空。売上は、ノルマ・クリア出来そうだな。』
期待を込めた出社。
会社の同僚;『昨日、業務用のEXCEL作業を手伝って貰ったお礼に、夕食を奢るよ。』
私;『ご馳走様です。』
私;<しかし、大した事はやっていないが、申し訳ない気持ちだが。>
一緒にお互いに始めてのラーメン屋で汗を掻きながら食事を済ませる。
私;<暑い日に熱いラーメンを食って汗だく。外で涼もう。>
と、一人で涼んでいると、
私;<おや!。目の前に、一升瓶を2本抱えたお店のスタッフ風の若い女性が現れた。何処のお店の子かな。>
と見ていると、その女性が私の目の前に立ち止まり、
若い女性;『私、似合います?。』
と、声を掛けてきた。
私は、考える余地も無く、
私;『似合いますよ。どちらのお店ですか?。』
と即答。
すると、
若い女性;『そこの店です。』
私;『今後共、宜しくお願い致します。』
と、私は意味不明な返事をしてしまった。
しかし、
私;<若い女性と会話をしたのは、どれくらいぶりだろうか。やはり、仕事にも張りが出るな。>
と痛感。
私;『職場は、爺&姥ばかり。やはり、職場に若い女性がいると、職場の雰囲気も華やかになるな。』
その後は、以前に一度だけお乗せしたお客様からのご指名や泥酔客の対応が有ったりして、何とか予想を上回る歩合を出して安堵の乗務終了。
本日の売上;ノルマの259%
Gomachanさん、こんばんは(^^)
返信削除まだまだ現役、オネーチャンだって黙ってませんよ(^^)
私の様なこの年齢になると肝心な物が元気になりません。
削除悲しいρ(・・、)事に。