私;『おや!。驚き!。サボり魔のドライバーが出勤してきたよ。』
とは言うものの
私;『こいつは、一人前とは当てにならない。』
そんな乗務が始まって間もない頃に、
私;『何故に、地元のテリトリーすら間に合わないのに、隣りのタクシー会社の店へ配車するのかな。』
案の定、そのお客様達は、更に遠くの店へ二次会へ。
私;『地元のタクシー会社や行き先のタクシー会社にも断られたお客様達へ配車する余裕なぞ無いでしょうが。』
その後は、この余波の影響が響き、
私;『あのサボり魔ドライバーは、何処へ行った?。』
そんなこんなで、釣り銭を心配しつつの乗務が終了。
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