2018年11月8日木曜日

2018年11月7日(水)

今日は、昨日の反省を踏まえて、
私;『JR駅前に着けるはある程度の時間に見極めて、それ以降は、ミドル級の出そうなタクシー乗り場へ移動だな。

本日は、幸先の良いスタートで、良くご利用いただくお婆ちゃん。
買い物帰りなので、お荷物をご自宅玄関までお持ちして完結。
締めて約¥1.7K円也。
私;『まずまずだ。

ところがこの後に、更に遠くのお医者さんへの配車。
そのお客様の行き先は、
私;<久しぶりに行く場所だな。
と、どんどんと山の上に入って行く。
しかし、辺りは暗くなってきた時間。
故に、
私;<事故だけには気をつけねば。
丁度千円で完結したが、この後が大変。
お客様;『気を付けて下さいね。』
と言われる程に薄暗がりの狭い道をバックで脱出。

私;『さて、どうやって戻ろうかな。呑みに出るお客様を拾えることを願い迂回して行くか。
と選んだ道が何と、
私;『え!!!。通行止め~!。(泣)
やむなく分からない道で、狭く薄暗い道を、結局は更に遠回りになって進行。
私;『なんかな~。

結局は、地元のエリアに戻るのが遅くなり暫しの待機。

その後に、かなり離れたお医者さんへ配車。
私;『?。こんな時間は、呑みに出るお客様かな。
と、駆けつけると高齢のご夫婦が出て来られた。
私;<この苗字からすると、そこそこの金額が出そうかな。
そんな期待を込めて行き先を伺うと、
私;<然程でもないか。が、どうやって行く?。
ここでトラブルにならない様に
私;『いつも、どの道を行きますか。
交渉の末にルート確定して出発。
ご主人;『俺の鞄を持っている?。』
奥様;『私は、預かっていないよ。忘れて来たの?。』
私;『お忘れ物ですか。戻りますか。(が、この時間の道路は混み合っているので戻るのも至難の業)
とUターン。
そんなこんなで、料金も伸して締めて約¥二千円也。

そして、夜おそくになり、JR駅前から待機場所を移動。
お客様(女性);『〇〇〇区をご存知ですか?。』
と途端にミドル級のお客様に遭遇。
私;『はい、分かります。
早速にルートの確認。
ここへのルートは、人により様々なので要・確認。
その後、ご自宅周辺になり道案内をいただき現着。
私;<しかし、冬には決して登って来れないね。
と言う程の場所で清算して約3.5円也。
私;<だが、どうやって戻る。
お客様(女性);『このちょっと先でUターン出来ます。』
私;『ご親切にありがとうございます。
とは言ったものの
私;『”ちょっと先”とは、何処だ?。
段々と道が狭くなり危険を感じ始めたので、適度な場所でUターンして無事帰還。

その後も、
私;『まずまずだな。
と言った矢先に、タクシー乗り場で4名様ご乗車。
お客様(男性);『途中で何か所か経由して、最後は〇〇〇町。』
私;<オ~(喜)!。
途中途中で可愛いらしい女性陣を降ろして、最後に残ったのはそれとは正反対の男性お一人様をご案内。
ご自宅周辺までは道案内いただかなくとも分かるので黙って進行。
途中の鋭角カーブも難無くクリア。
そして、いよいよご自宅周辺と思われる場所へ。
私;『この先は、どちらにお着けすれば宜しいでしょうか。
と確認しつつ進行して無事に到着。
締めて約八千円弱で完結。

この後もボチボチと繋がり、
私;『本日は、何とかノルマ・クリア。

 本日の売上;ノルマの137%

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