2017年3月23日木曜日

2017年3月22日(水)

勤務時間:10:00~01:00

ふとインターネットでニュースを検索していると興味深い記事が目に入って来た。
  京都バスタクシー営業終了 高齢化と人手不足
私;『他所の地域の事とは思えないね。』

そんな今日は、 
私;『無理せずに早めに昼食にしよう。』
と会社に無線を入れて昼食場所へ向かい、間も無く到着。
すると、突然に事前連絡も無く配車が来た。
私;『おい。事前に一言有っても良いだろうが。』
若干の怒りモードで配車の内容を見ると、
私;『え。此処から行くのか。こんな離れた所へ。』
イライラ運転は、事故の元。
とは思っても、気分は良くない。
何とか現着して完結。

その後も、何の音沙汰も無い為に、渋々乗務を続けていると、今度は駅前に2台口の配車。
現着すると私が先頭。
お客様に目的地をお聞きすると、
お客様;『◯会社は、ご存知ですか。
と言われたが、
私;『会社名は、聞き覚えがあります。が、場所が思い浮かびません。』
すると、
お客様;『それでは、住所を言いますね。
と、ナビを入れようとしていると2台目が到着。
私;『少々お待ちください。聞いて参ります。』
急ぎ場所を聞きに行くと、
同僚;『小学校を右へ行き、先を左折して、真っ直ぐに行った先。』
漸く目的地が理解出来て、
私;『お待たせしました。場所が解かりましたので発車致します。』
その後は、無事に完結。

しかし、
私;『如何せん。流石に腹減った。帰路に昼食にしよう。』
会社へ無線を入れて帰路の途中の昼食場所へ向かう。
ところが、
私;『え。また、事前連絡も無しに配車か。しかも、またもや離れた場所へ。
もうこれでイライラモードは頂点へ、
私;『うんざりだな。もう今日は、帰りたいね。』
その後は、イライラを抱えたまま最後まで惰性で乗務。

当然の如くに売上も大した事が無く帰庫。

しかし、どんな事があろうとも、 
私;『日々無事故で、私が年金を貰える年齢まで仕事が出来れば良い。』 

       本日の売上;ノルマの112%

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