管理職N;『自分の事は、自分で守れ。』
いよいよ私の不満が溜まり、丁度出勤して事務所に顔を出すと、先日に話した管理職を含めた2人が居たので、諸々の夜の体制等についての要求を申告。
(この場に、他のドライバーも居たのだが)
・マタニティ・タクシーの件
・日曜日の夜の稼働台数の件
・配車担当の仕事のやり方
それに対する管理職の返答を聞いていて感じるのは、
私;<タクシードライバーの仕事は、見た目は一人だけで良い様に思えるが、決してそうではないこともある。>
お互いに助け合いながらの仕事である。
私;<故に、自分だけの事を考えて、暇ならば独り帰るわけにはいかない。>
そんな諸々の遣り取りの結論は、
管理職N;『他の人に何か言われても、許容量を超えると思えば、断れ。』
私;『分かりました。』
近隣地域でも、”ライドシェア”が始まったので、こんな夜のタクシーが居ない街でも始まるかな。
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