管理職K;『今度、救命救急講習に行って。』
休み明けに事務所に顔を出すと、思いがけない要望。
私;『???。』
管理職K;『夜に陣痛が始まった時の、マタニティータクシー担当がいないから、今度、担当になってください。』
管理職K;『その条件が、この講習会になります。』
私は、既に子供を育てた身。
故に、お産の危険性を熟知している。
私;『私は、担当したくないです。』
ここで、トンデモナイ輩が口を挟んで来た。
事務のおばあさん;『駄目。』
この人は、この会社を裏で操るとの評判の輩。
私;<あんたに言われる筋合いは、ないよ。>
とは言え、今回の救命救急講習は、私の予定が入っていたので、お断り。
管理職K;『それでは、次に予定を入れるので、お願いします。』
私;<こんな危険性を抱えての乗務が、県の最低賃金でするのは、御免だよ。>
私;<危険手当を、1回について支払いをすべき。>
私;<更に、助産師さんの講習会を開催すべき。>
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