女房;『普通は、これだけの体温は、乗務してはだめだけれどもね。』
毎朝の日課の体温測定、体重測定、血圧測定、腰痛体操。
そんな大晦日の体温が、なんと”37.1度”。
更に、元旦の体温は、驚きの”37.7度”。
私;『ギョエ!。』
動くこともシンドイ状況。
だが、
私;『今夜の大晦日の稼働台数は、私を含めて、2台。故に、休めないよ。』
かこんな夜に営業している店は、一軒のみ。
同僚A;『個人宅の迎えが、多いね。』
そんなこんなで、
私;『2023年の乗務は、無事故で終了。』
そして、年が明けて、
同僚;『本年も宜しくお願い致します。』
一夜明けての元日には、恒例の会社の顔合わせ。
私;『前夜がラストまでの乗務での、AM10:30集合、AM11:00開始。』
私;『勘弁だよね。』
また、社長の言葉は、毎年同じ暗い話しのみ。
・過去の栄光
・ライドシェア導入
・タクシードライバーの成りて不足
他
また、全出席者へのお年賀も驚き。
私;『金額が、¥1万円。こんな額は、子供の小遣いだよね。しかも、お札が裏返しに入っているしね。』
同僚B;『いつものこと。ボーナスが無いのだから、せめて¥3万円出さねばね。』
同僚C;『それは、無理無理。なにせ、この社長は、ケチだから。だから、¥1万円を出すのも惜しいのでしょう(笑)。』
いよいよ
2024年の幕開け。
私;『2023年には乗務時間数を減らしたしね、年齢相応に無理せずに乗務だね。』
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