同僚K;『連休明けの初日は、キツイね。』
我が身も、お新盆で片道約5時間の地へ泊まりで行き、帰宅しての翌日の乗務。
私;『年齢を重ねてくると、遠距離移動は辛いね。』
その道中、危ない面もあったり、覆面パトカーに捕まりそうになったりで、
私;『歳を取ると、注意力散漫になってくるね。』
私;『仕事でも気をつけねばね。』
そんな事を思いつつ、
私;『いよいよ年末に向けて始動だ。無事故が最優先!。』
リーマンショック起因によりIT業界を廃業。 その後は、失業、バイト生活を繰り返して、人生最悪の日々を過ごす。 そして、2013年春に50歳代後半で転職を決意。 しかも、50代後半での、我が人生初の客商売となるタクシードライバーへの転職。 その後、様々な出来事に直面する日々を悩みながら今日もハンドルを握る。