かつての同僚ドライバーK;『通勤時間が延びて、夜の帰りが大変ではないのか?。』
こんな言葉を投げかけられる。
確かに我が親からも言われた言葉がある。
亡き母の家訓1;『零細企業に就くと苦労する。』
亡き母の家訓2;『手に職を着けろ。』
昔、良く聞かされた言葉である。
が、今年の私はそんな言葉と逆行した決断をしての同業他社への転職。
だが、
今の私は、
私;『夜の専属とはなったが、実に気楽に仕事をしているよ。』
この勤務時間帯のおかげで
私;『定期通院の時間にも困らないし、実に都合が良い。』
2023年は、無事故で乗り切りたいものである。
流石に、新型コロナ禍も明けるであろうから、その後の繫忙期がどうなるのかが不安ではある。
私;『出来る範囲で頑張ろう。』
私;『2022年、感謝感謝。』
0 件のコメント:
コメントを投稿