2016年9月2日金曜日

2016年9月1日(木)

勤務時間:18:30~08:30

深夜時間帯に入り不思議な配車。
会社は閉まっているはずこの時間帯にその会社の前にお迎え。
私;『さて。こんな時間にどちら方面へ行くのかな。私の走行方向は、その会社の前とは反対側だが。
と、気にしつつ向かうと案の定、私と反対側に人が立っている。 
私;『少しこの会社の敷地をお借りしてUターンだが。
入口の施錠等を気にしつつ会社敷地をお借りしてUターン。
目的地を確認すると、
私;『え。この時間帯に其処へ行くの。ラッキー
そんな嬉しくなる気持ちを抑えつつ目的地へ向かう。
ところが、ここは入社したばかりに大変な場面に遭遇した地域。
私;<あの時は、後席のお客様に場所を確認しつつ走行していたが、まさかお客様自身が寝ぼけているとは思わずにお客様の「まだ先」の言葉を信じてとんでもない場所まで行ってしまったな。あの時の乗車料金もとんでもない金額になったが。あの二の舞はご免だ。>
しかし、今回は、
私;<同じ轍は踏まない。>
慎重に運転。
そして、今日は、最後には、
お客様『ありがとう。
と笑顔で降りて行かれた。
安堵。

ところが、そんな本日の最後は、またとんでもないお客様。
お客様『ここに来たばかりで地理が解からない。〇〇小学校へ。
とのお客様。
私;<子供の小学校の天候手続きかな。>
通学で混み合う場所へ向かう。
当然、その周辺は、通行の時間規制時間帯。
ところがその場所へ着いてみると、
お客様『ここの向こう側へ地理が解からないので目印となる小学校の名前を出したの。』
と困惑させるルート指示。
その後は、その場所を抜ける為に苦渋の決断を下し、已む無く慎重に通行。

私;<今日は大変な場面に良く遭遇したな。>
と思いつつも無事故での帰庫に安堵。

         本日の売上;ノルマの82%

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