2025年12月27日土曜日

私の本来の年末年始の休みは、そんなに長かったのか。

 係長;『年末年始の乗務ですが、休むドライバーが多いので、協力してもらえないですか?

この依頼で初めて我が年末年始の乗務予定を知った。
私;<!。本来の乗務だったならば、私の1月度の給料はかなり安かったのか。
私;<幾ら義理での再雇用とは言え、それでは生活が成り立たないよ。
と思い
私;『良いですよ。我が時間給の身、断ったならば、私の首が危ないね(笑)。
即、承諾。
係長;『助かるよ。年末は二日間。年始は一日。
だが、ふと思う事は、
私;<雇用条件の改善を含め、年末年始、大晦日、正月三が日に乗務するドライバーに対して特別な手当をすべきではないかな
私;<リーマンショック後に就いた警備員の仕事ではそんな特別な手当があったぞ
大晦日の乗務だと思っていたのが、これでNHKの「紅白歌合戦」を自宅のTVでゆっくりと見る事が出来る。
私;『その為にも、先日の新型コロナの陽性者の感染しない事を祈るのみ

2025年12月26日金曜日

今、新型コロナ感染者の移送は、断れないのですよ

 配車担当;『配車、受けてもらえますか?

JR駅前にて待機中に、途切れ途切れの無線が入る。
私;『?。何を言っているのかな?。
もしやと思い携帯電話の着信履歴を見ると、
私;『おや。会社からの電話だ。まず、ろくな事ではないね。
と、我が身が電話代を負担しての此方からの電話を掛けてみると、
配車担当;『新型コロナ陽性になった方を、病院から自宅までの移送ですが。
とのこと。
しかし、そもそもが仕事中には、携帯電話はマナーモードになっており、電話をしながら仕事する事が出来る程に私は器用ではないので、仕事中は着信には出ない。
用件を聞くと、絶対に断りたい案件。
私;<家族に万が一にも家族に新型コロナ感染に感染したら大問題だよ
私;<しかし、私が断れば他のドライバーが担当する事になる
やむを得ず今回は対応。

外は激しい雨でも、窓は全開しての対応。
完結するや否やの配車。
私;『車内の除菌をしてから配車先に向かいます。
と返信すると、
配車担当;『やらなくても良いですよ。
対如何にも
配車担当;<直ぐに配車先に迎え
を指示するかの如く。
だが、
私;『私が嫌です。
と、車内を隈なく除菌。
当然のことながらマスクも交換。

私;『万が一にも新型コロナ発症をしたら治療費は、自己負担だろうね。今回との因果関係を立証できないからね。
私;『新型コロナの薬は、高額なんだよね。薄給の我が身には厳しいね(笑)。

おかげで、他のお客様にご迷惑をお掛けしての残業1時間。
私;『散々な一日となったな。
私;『年末年始に新型コロナを発症しない事をしっかりと祈るのみ。

2025年12月24日水曜日

飲み屋さん?

 お客様;『パ〇へ。

配車でお迎えへ。
私;『ここでお待ちの男性のお客様は、いつもは隣り街の吞み屋さんへ行くが、今夜もかな。
と現着すると、予想通りに隣り街への男性のお客様。
しかし、その行き先のお店は、
私;『〇ですか?
私;『ちょっとお待ちください。直ぐに調べます。
と、我が備忘録を取り出すも、
私;<?。過去にもそんなお店は無かったぞ?。
私;<新規出店かな?。
と悩んでいると、
お客様;『焼肉屋✖✖の近くなので、とりあえずは其処へ向かってください
とのことで、発進。
順調に進行して、目的地周辺に到着。
すると、
お客様;『あ!。△でした。すみません。
そこで、目の前にある目的地のお店にご案内。
私;<どこでどう間違えるのかな(笑)。
私;『ありがとうございました。
そんなこんなで、無事に完結。

2025年12月20日土曜日

イライラしていると、釣り銭勘定を間違えてしまったよ

  お客様(高齢の女性);『コンビニでおでんを買ってお金が無いので、到着してからお金を部屋まで取りに行くので待っていて。

コンビニへの配車。
だが、夕方の混み合うコンビニの駐車場、
私;『あれ?。客(女性)は誰?。それらしき人物は、あのお婆さんしかないが。
乗る気配は、
私;『乗るなら早く来いよ。
と全く気配無し。
やむを得ず、他の人かと店内に探しに行くも、
私;『やはり、あのお婆さんしかいないね。
と、お婆さんの周辺をウロウロすると、
お客様;『遅かったね。
との意外な返事が返って来た。
私;『金曜日で道路が混んでいましたので。

そんなこんなで目的地を確認すると、
私;<アパート名を言われても知らないよ。
と、ここで我が社備忘録を取り出して行き先のアパートを確認。
私;<あのアパートか。タクシー代は、千円程だね。
発進しようとすると、
お客様;『おでんをコンビニで買ったの。
お客様;『車内にこぼさないようにするから。
私;<万が一にも汁を車内にこぼしたならば、クリーニング代を頂戴します。
ところが、更に驚きに発言。
お客様;『おでんをコンビニで買ったらタクシー代がなくなったの。
お客様;『お金をアパートに取りに行くので、到着しても暫く待っていて。
私;<おいおい。コンビニで買い物をしたら、帰路のタクシー代の備えも考慮しろよ。
もうこの時点で、
私;<イライラする事ばかりだね。
その後、発進して程なくして現着。
お客様;『部屋まで行って来るので待っていて
そして、タクシーを降りて行かれた。
が、
私;<ここで逃げられては溜まらないからね。
客の後を追っかけて行く。
ところが、
なかなか部屋に入ろうとしない。
私;<おいおい。これじゃあ。歩合給ドライバーではなく、遠くに居た時間給の我が身に配車が来るはずだ。
暫し玄関に入って待機して出されたのが、
私;<万札かよ。
早く完結して帰路に着きたい気持ちが一杯。
我が気持ちに余裕が無くなり、ここで釣り銭の勘定を間違えてしまった。
これに気が付いたのが車内に戻った後。
私;『あ!!!。千円札を1枚多く渡し過ぎた。かと言っても、これから部屋に戻っても誤魔化されるだけだしね。
ここで、
私;『自己負担確定。

ところが、此の後に大きなドラマが展開。
JR駅前で競合他社タクシー2台の後で待機中。
私;『1台目に客か。
しかし、
私;『客と話しをしたが、乗せずに発車してしまった?。』
そして2台目。
私;『あれ?。2台目も乗せないぞ?。』
そして我が3台目。
お客様;『前のタクシーに断られてしまったよ。』
お客様;『途中二箇所に寄ってから行きたいのだが?。』
お客様;『前のタクシー運転手にそれを言ったら「ダメダメ」と言われてしまった。』
私;『大丈夫ですよ。但し、お待ちしている間もメーターは回ったままですが。』
お客様;『ハイ。良いですよ。』
メーター料金は期待感持てないが、発進。
途中、我がタクドラ稼業では初となる経由地にも寄り、無事に到着。
私;『ありがとうございます。』
タクシー料金の千円余を提示すると、
お客様;『助かりました。』
千円札を3枚を提示されてきた。
私;『これは多すぎます。』
れて固辞するものの温かく頂戴しての完結。

私;『世の中、悪い事ばかりではないね。』

2025年12月18日木曜日

夜のタクシー乗務員

 お客様;『日曜日の夜に御社に電話をしたら断られたことがあるのよ。

少し離れたJR駅にお迎えの配車。
私;『以前にもお乗せしたことがある女性のお客様だね。
既に電車が到着されていて寒風吹く中でお待ちされていた。
私;『寒い中をお待たせしました。
そして、目的地とルートの確認をして発車。
すると、その道中、
お客様;『以前に断られたことがあります。日曜日の夜7時過ぎに、タクシーをお願いしようと電話したのですが、「今夜の営業は終わっています」と言われて、やむを得ず他のタクシー会社に電話をしたの。すると、快く了承されたことがあります。
とのこと。
私;<お。私の前のタクシー会社だ。
私;『申し訳ありません。それは昔の事ですね。
と確認すると、
お客様;『いえ。今年に入ってからのことよ。
何とも驚きの言葉。
しかし、一番の悔しさは、
私;<癪に障るね。前のタクシー会社に仕事を取られたのか。

帰庫後に、本件を確認すると、
配車担当;『日曜日の夜の乗務員が補充できないことがある。そんな時には断るしかない
何とも厳しき現実。
私;『そうですよね。この忙しくない此の街では、歩合給ドライバーを配置出来ないからね。
配車担当;『月給制&時間給のドライバーにも数に限りがある。全ての曜日には対応出来ない事も発生する
私;『夜のタクシー乗務員は、今後を如何に考えているのかな。段々と高齢化してきている。』

2025年12月6日土曜日

あれ?。使用車両の鍵がない!

;『今日は、始めの頃は「今夜も然程の事ではなさそう」と思っていたのだがね

今夜の歩く人達の特徴は、
私;『グループが多いね。忘年会か。
だが、吞み会の前は、それぞれが目的のお店に移動。
私;『まあ、時間給の我が身には、”売上の如何”は興味なき事
私;『配車の指示のまま動くのみ。
だが、ここで課題が発生。
私;『忙しくても、暇でも、時間給だから我が給料には全く関係なし。
前に良く指名していただいたお店、お客様からのお声掛けも皆無に近い。
私;『ヤル気の維持が課題。
そんなこんなで、帰庫。
ところが、使用車両の洗車を終えて日報の締め。
そして、自分の荷物を片付けている内に、
私;『あれ?。車の鍵が無いヨ。
動いた周辺の路面を探しても
私;『無い。
車内に落ちているかと思い探すも
私;『無い。』
やむを得ず
私;『しょうがない。納金して、終業点呼を終えてから探そう。』
諸々を終えて、タイムカード打刻して全てを終えてから
私;『おいおい。車の鍵を無くしたら大問題だぞ。』
だが、
私;『地面に落ちた音がしなかったから、恐らくは荷物の中だ。』
彼方此方と探すこと暫し。
私;『!。有った!。』
私;『安堵。』