2023年10月17日火曜日

『もう、この田舎町の夜のタクシーの必要性を感じないね』

 代行社のスタッフさん;『我々が、彼方此方と動き回っている間、駅前のタクシーは、停まったままだね(笑)

私;『流石に、長時間も停まったままでは、疲れますね(笑)。

情けない会話に、
私;『そろそろ、近場でも良いから動きたいね。』
私;『しかし、一週間で一番に暇な月曜日に、こんなにタクシーは不要だね。』
私;『それよりも、日曜日の稼働台数を2台だけでなく、3台にして欲しいね。』
同僚;『俺は、応援で、今日、呼び出されたが、必要なかったでしょう(笑)。』
私;『ハハハ。そうですね。』
同僚;『このまま、ほとんど仕事せずに、終わりそう。』
そんな同僚は、約束の終業時間となったので、早速に帰庫。
残ったタクシーは、
私;『いつもの週末のラスト・ドライバーの高齢者コンビか。』
<もう、今日も暇なまま終わりだね>
終わりの段取りをいていると、
私;『夜の休憩を挟んでの6時間ぶりの仕事だ。』
暫し様子見そんなことを代行社のドライバーに話すと、
代行社のスタッフさん;『ハハハ

終業点呼の時に、
私;『もう、この町で、タクシーは不要ですね。代行社がメインの夜の街ですよ。』
と、非常に疲れを覚えての帰宅。

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