勤務時間:17:00~04:00
事務所へ始業点呼へ行くと、
班長;『空港便、大変そうだったら言って。』
私;<あれ!?。社員間の話しが会社の管理職級へも漏れているのか、私の話した事に尾鰭がついているのか?。兎に角、空港便を辞めるのに言い易くなった。>
気持ちを切り換えていざ乗務開始、しかし、
私;『金曜日なのに、人が飲み屋街に余り歩いていないな。今日の稼ぎが危ないかな。』
と心配しながらの出庫。
ところが、1本目のお客様は、客待ちしているとこの時間帯では珍しくご夫婦連れの方がお乗りになって来た。
私;<珍しい事もあるものだ。今日は、良い事あるかな。>
ところが、1本目のお客様は、客待ちしているとこの時間帯では珍しくご夫婦連れの方がお乗りになって来た。
私;<珍しい事もあるものだ。今日は、良い事あるかな。>
そして2本目、バスターミナルで客待ちしていると、これも珍しくご婦人の方がお乗りになって来た。ところが、このお客様、彼方此方と用事を済ませたいとの申し出でぐるっと廻って、
私;<3桁かと思っていたのが、何とか4桁になった!(^^)!。>
その後、深夜時間帯になり、自車が先頭で客待ちしていると、先頭に若い男性、そして、その後から中年男性が来られた。
若い男性;『お先にどうぞ。』
と、後から来た中年男性に順番を譲って、私の車に中年男性が乗って来られた。
ところが驚き、目的地をお聞きすると、比較的遠くに行くお客様。
私;<3桁かと思っていたのが、何とか4桁になった!(^^)!。>
その後、深夜時間帯になり、自車が先頭で客待ちしていると、先頭に若い男性、そして、その後から中年男性が来られた。
若い男性;『お先にどうぞ。』
と、後から来た中年男性に順番を譲って、私の車に中年男性が乗って来られた。
ところが驚き、目的地をお聞きすると、比較的遠くに行くお客様。
私;<お!。ラッキー!。今日は憑いているね。>
結局、乗車料金は、¥5,000円也。
後で、譲った男性の乗車料金を聞くと何と3桁。
私;『今日は、このお陰でこの売上になった。感謝々。』
結局、乗車料金は、¥5,000円也。
後で、譲った男性の乗車料金を聞くと何と3桁。
私;『今日は、このお陰でこの売上になった。感謝々。』
私;『明日も良い事ありますように!。』
本日の売上;ノルマの172%
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