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2022年6月27日月曜日

2022年6月27日(月)

 私;『今日は、半日の乗り合いタクシー乗務。だが、忙しいぞ。

こんな日には、変な利用者に遭遇。

狭い家の入り口を路肩に気を付けつつ玄関に着けると、
利用者A;『キャンセルで
すると、先に乗っていた同乗の方が、
利用者B;『え!?。此処まで入って来て、キャンセルですか。運転手さんも大変ですね。
そんな私は、コールセンターに連絡。
私;『遠く迄わざわざすみませんでした。
と、目的地へ。

また、こんな利用者も、
私;『あれ?。パチンコ屋への送迎もOKなのか?。この制度、おかしくない。
以前、一般のタクシー乗務の時に送迎した事があるお爺さん。
私;『現役世代の税金での制度なのに、おかしくないのかなア。

<自助・共助・公助>の公助のやり過ぎ感に疑問を覚えつつの帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年6月9日木曜日

2022年6月9日(木)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務。しかも、最も忙しい担当車だ。

案の定、座りっぱなしの走りっぱなし。
私;『もう、腰が酷く痛む。この先のタクドラ稼業は、然程に長く無いね。
こんな時に、規則を承知で無視した利用者が乗ってきた。
私;『もう一人途中で乗りますので奥に詰めてもらえますか。』
規則違反の荷物を持った因業婆さんに依頼すると、
お客様;『無理。』
私;<この糞婆あが。>
そして、最後の利用者が、これまた因業婆さん。
私;<これは、タクシーではないのだから自分で荷物を乗せろよ。>
最初に此の事を指摘すると、言い返してきた糞婆。
私;<この現役世代の税金から成り立っている制度は廃止にして、その分を道路整備に回せ。>

そして、漸く全ての予約を終えて洗車場に戻る。
同僚A;『俺も、もう少しタクドラ稼業が出来るかと思ったが、腰が限界だ。』
間もなく退職を迎える同僚との会話。
私;『私もこれを担当してから腰の痛みが酷いですよ。』
同僚A;『しかも、張り合いがないからね。疲労感も半端ないね。』
私;『そうですね。最後にはドッと疲れがきます。』
そんな会話でストレスを発散しての帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年5月19日木曜日

2022年5月19日(木)

一般のタクシー乗務員の同僚;『乗り合いタクシーで荷物が多過ぎて断られたと言うお客様を乗せた事があるよ。

今日も規則違反の荷物を抱えた利用者が結構いる。
そんな話しを昼休憩で会話していると、同僚がそんな話しをしてきた。
私;『私も、始めの内は注意していたが、荷物を沢山に抱えた人ばかりだから、今では注意することも止めてしまった。
今日のラストの利用者もショッピングセンターからの帰りの方で、
私;『それは、規則違反の荷物の量ですがね。
日のラスと、形式的な注意。
すると、
利用者A;『ハイ。承知はしているのですが。』
私;『ドライバーによっては乗車を断る人もいますよ。
利用者A;『・・・。』
私;『この乗り合いタクシーの限界だと思います。誰でも幾ら荷物が有っても乗る事が出来るデマンドバスにすべきですね。もしくは、路線バスの復活。
そんな張り合いのないまま帰庫。

私;『つまらん仕事。

本日の売上;ノルマのーー%
 

2022年3月9日水曜日

2022年3月9日(水)

私;『今日は乗り合いタクシー乗務。先日は一般のタクシー乗務。仕事が混乱してしまうね。

今日は、暇な状態。
ところが、午後の配車の予定を見ると、
私;『あのお婆さんが乗るのか。また、重い手押し車をタクシーに乗ってくるのかな。
同僚からも情報を集めると、
私;『二箇所も店で買い物をしてくるならば、さぞや沢山の荷物だろうな。

そんな最後に乗って来ようとしたお婆さんは、予想以上の荷物に唖然。
私;『流石にこれは酷い。』
乗車して直ぐに注意するのは後味が悪いので、降車直前に注意。
すると、
お婆さん;『私達は、どうすれば良いの?。
知らないふりしてきた。
私の所有している資料を提示して説明。
私;『説明書に書いてありますね。』
それでも尚、
お婆さん;『知らない。
私;『事前に説明書を配布してありますね。』
お婆さん;『貰っていない。
私;<この婆、知っているからこそ手押し車に沢山の荷物を入れてくるのでしょうが。>
私;『我々は規則に基づいて運行しているので駄目です。』
段々と我が怒りも頂点に達してきた。
お婆さん;『私も怒ってきた。
私;『市役所の担当に電話してください。』
と僅かな料金を回収して完結。

私;『こんな奴ばかりだ。通常のタクシーと同じだと思っている。』
つくづくくだらない制度を思いつつ帰宅。
 
本日の売上;ノルマのーー%

2022年2月24日木曜日

2022年2月24日(木)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務

そんな日の午後にトンデモナイ婆さんに遭遇。
同僚A;『その婆さん、いつか万札を出してきたことがある。
同僚B;『重たい手押し車と他に荷物を持ち込む。何度も注意しているけれどもね。
私;『午後に2回も遭遇するよ。御免だよ。
すると、案の定2回目はいつもの重く沢山の荷物を持って来た。
この時には、既に他のお客様がお乗りの状態。
そのお婆さんが離れた隙に、先のお客様に謝罪。
その後は、先にお乗りのお客様をご案内しての例のお婆ちゃんをお送りしての完結。
結局、帰庫が遅くなりの帰宅。
私;『疲れたね。

 本日の売上;ノルマのーー%