勤務時間:18:30~08:30
同僚;『花見客を一日に三回も乗せた人がいる。今年の花見客は、少ない感じがする。』
私;『私は、今年は一度も無いです。』
と日曜日などに飲み屋に繰り出す人達などいるはずもなく、
私;『今日は、暇な当直勤務になりそうだ。』
と思った矢先に、
私;『あれ?。今夜は忙しいのかな。』
と思わせる程に、タクシーが動いた。
期待して
私;『稼げる時には、必死で頑張らねば。』
と動いている内に、
私;『やはり、急に暇になった。』
しかし、疲れて来た。
私;『昼間に、知り合いに頼まれて無線LANの設定を、無理してやったのが祟ったのかな。』
私;『今回のケースの様にモデムやルーターやプロバイダや通信をバラバラに手配するから設定が厄介になる。』
導入前に知り合いに相談した方が良いかなと思う。
私は、プロバイダや通信はNTT系で統一。
従って、ルーターやPCの設定が比較的に楽。
私;『PCの作業は、趣味で触っているのは楽しいが、仕事の様な絡みは疲れが酷くなる。』
会社からの配車で桜のライトアップ見物客と思われる客をお迎えに向かっていると、
私;<え!。キャンセル!。>
期待していた桜のライトアップ見物客の予約がキャンセルとなり、
私;『ツキの無い日だ。』
深夜にも、駅前で休憩をしていると、ドアを叩く音に起こされてしまった。
ふと寝ぼけた目でドアの方をみると、
私;<え?。どう見ても東南アジア系の不思議な佇まい。>
私;『失礼しました。どちらへ。』
すると、こんな深夜にしては意外な場所を指示。
お客様;『マッサージに行きたい。』
私;『こんな深夜には既に営業しておりませんが。取りあえず向かいますね。』
案の定、営業しているはずもなく。
お客様;『どこかフィリッピン系の店は無い。』
私;『日曜日は休みの店もありますし、今の時間が深夜ですので、店を閉めている所ばかりだとおもいます。取りあえず飲み屋街へ向かいますね。』
寝ている所を起こされてるトンでもない客を拾ってしまった。
飲み屋街へタクシーを向けると、当然の如くに街中は静まり返っている。
漸く明るい一軒の看板を見つけた。
私;『韓国系の店の看板がついておりましたが。』
お客様;『それでは、そこの店で良いです。』
私;<この人は何がしたいのか?。時間潰しか?。>
散々に苦労しても、乗車料金;¥1,100円也。
今日の一日を物語るかの様な客であった。
本日の売上;ノルマの89%
リーマンショック起因によりIT業界を廃業。 その後は、失業、バイト生活を繰り返して、人生最悪の日々を過ごす。 そして、2013年春に50歳代後半で転職を決意。 しかも、50代後半での、我が人生初の客商売となるタクシードライバーへの転職。 その後、様々な出来事に直面する日々を悩みながら今日もハンドルを握る。
2016年4月11日月曜日
2016年4月10日日曜日
2016年4月9日(土)
勤務時間:17:00~04:00
私;『この週末は、意外と暇だな。』
と思う程の週末。
そんな日は、初っ端に嫌な配車担当からの対応でイライラしたままの一日。
私;『こんな日は、事故を起こし易いから注意!。』
そんな時に、大きな荷物を抱えた男性がお乗りになってきた。
目的地を確認後に発車。
道中話しをしながら目的地に近づいて来た。
私;『この先は、まだ真っ直ぐで宜しいでしょうか。』
お客様;『この先を左上の団地へ入って、直ぐに左折。』
ここは冬に来て怖いした場所。
指示された通りに曲がると、
お客様;『そこを右折。』
私;<え!。そこを曲がると急な上り坂になる。嫌だね。>
と思いつつも已む無くエンジンを吹かして上ると、
お客様;『そこの坂の途中で。』
私;<え?。この急な坂の途中!。>
この稼業になって始めて停車磨る時にサイドブレーキを使用してしまった。
私;<万が一に下がったら一貫の終り。>
その他にも怖い場面に遭遇。
客待ちしていると、いつかの怖い場所へのお客様である事が思い起こされてしまう程の面々。
お客様;『〇〇〇町へ。』
私;<やはり、あの怖い場所だ。二度と行きたく無いと思っていたのだが。>
目的地に向かう道中は、不安のまま。
私;<例え乗車料金が六千円を超えても嫌な場所。>
嫌な場所だけにルートは、ほぼ記憶している。
いよいよ、その場所へ、、
私;『ここを右へ下れば宜しいですね。』
客狭い上り坂の途中から右下へ更に狭い山道へ降りて行く。
この先は、車幅一杯しかも右下は崖。
私;<行きはよいよい帰りが怖い。>
なんて事を思いながらも、心臓バクバクでそそくさと降ろして帰路へ。
私;『本日も無事故に感謝。』
本日の売上;ノルマの176%
私;『この週末は、意外と暇だな。』
と思う程の週末。
そんな日は、初っ端に嫌な配車担当からの対応でイライラしたままの一日。
私;『こんな日は、事故を起こし易いから注意!。』
そんな時に、大きな荷物を抱えた男性がお乗りになってきた。
目的地を確認後に発車。
道中話しをしながら目的地に近づいて来た。
私;『この先は、まだ真っ直ぐで宜しいでしょうか。』
お客様;『この先を左上の団地へ入って、直ぐに左折。』
ここは冬に来て怖いした場所。
指示された通りに曲がると、
お客様;『そこを右折。』
私;<え!。そこを曲がると急な上り坂になる。嫌だね。>
と思いつつも已む無くエンジンを吹かして上ると、
お客様;『そこの坂の途中で。』
私;<え?。この急な坂の途中!。>
この稼業になって始めて停車磨る時にサイドブレーキを使用してしまった。
私;<万が一に下がったら一貫の終り。>
その他にも怖い場面に遭遇。
客待ちしていると、いつかの怖い場所へのお客様である事が思い起こされてしまう程の面々。
お客様;『〇〇〇町へ。』
私;<やはり、あの怖い場所だ。二度と行きたく無いと思っていたのだが。>
目的地に向かう道中は、不安のまま。
私;<例え乗車料金が六千円を超えても嫌な場所。>
嫌な場所だけにルートは、ほぼ記憶している。
いよいよ、その場所へ、、
私;『ここを右へ下れば宜しいですね。』
客狭い上り坂の途中から右下へ更に狭い山道へ降りて行く。
この先は、車幅一杯しかも右下は崖。
私;<行きはよいよい帰りが怖い。>
なんて事を思いながらも、心臓バクバクでそそくさと降ろして帰路へ。
私;『本日も無事故に感謝。』
本日の売上;ノルマの176%
2016年4月9日土曜日
2016年4月8日(金)
勤務時間:11:00~02:00
私;『昨年の同時期の実績を踏まえて、今日の売上には期待できるかな。』
と、動いてみると、
私;『以外にそれ程でも無い。』
それ程忙しくも無く夜間割増時間帯に入り、恐れていた事象に遭遇。
私;『三桁五連荘。しかも、中には万札を出してくるお客さんもいる。何処か遠くへ行きたいね。但し、ゲロは、御免だが。』
こんな日は、飯を取るタイミングが難しい。
私;<タイミングを間違えると、動いている時間帯に休憩を取る事になり、稼ぎに影響する。未だに、要領が掴めずに、判断に悩む。>
そんな日も、¥8千円台のお客様の配車を拾い、¥7千円台のお客様に遭遇して、
私;『これだけの売上があれば、上出来。』
本日の売上;ノルマの162%
私;『昨年の同時期の実績を踏まえて、今日の売上には期待できるかな。』
と、動いてみると、
私;『以外にそれ程でも無い。』
それ程忙しくも無く夜間割増時間帯に入り、恐れていた事象に遭遇。
私;『三桁五連荘。しかも、中には万札を出してくるお客さんもいる。何処か遠くへ行きたいね。但し、ゲロは、御免だが。』
こんな日は、飯を取るタイミングが難しい。
私;<タイミングを間違えると、動いている時間帯に休憩を取る事になり、稼ぎに影響する。未だに、要領が掴めずに、判断に悩む。>
そんな日も、¥8千円台のお客様の配車を拾い、¥7千円台のお客様に遭遇して、
私;『これだけの売上があれば、上出来。』
本日の売上;ノルマの162%
2016年4月7日木曜日
2016年4月7日(木)
勤務時間:08:00~18:30
私;『若干、風邪気味。無理せずに無事故で今日一日を乗り切ろう。』
と思っていた一本目。
私;『あ!。痛い!。』
お客様の乗車の対応をしていた時に、他のドアからお乗りになるお客様に気を取られている内に、自分の左手の人差し指を後部ドアで挟んでしまった。
発車後も痛さに耐えていたが、良く見ると、
私;<ギョエ!。血が出ている!。>
已む無く信号待ちの時に、バンドエイドを取り出して対処。
私;<普段ならば、こんなミスはしないが。今日は、どうかしているな。>
しかし、仕事の面では運が良い事ばかりが続き、
私;『土砂降りの雨と強い風の影響で売上を心配していたが、何とか上出来の結果。』
に満足。
昼飯にしようかとTAXIを止めると、一人の男性が車に寄って来た。
お客様;『タクシーを捜しているのですが。』
私;<会社へ昼飯の報告はしたが、売上が優先。>
と、思い、
私;『どうぞお乗り下さい。』
と、目的地を確認して発車。
世間話しをしながらも無事に現着。
清算を済ませると、
私;『お!。配車が来た!。』
この乗車料金が約三千円。
その後も、駅前で客待ちしていると、当車が後方にも関わらず激しい雨降りの影響もありお客様が乗って来られた。
私;『人生、悪い事ばかりでも無いネ。』
本日の売上;ノルマの123%
私;『若干、風邪気味。無理せずに無事故で今日一日を乗り切ろう。』
と思っていた一本目。
私;『あ!。痛い!。』
お客様の乗車の対応をしていた時に、他のドアからお乗りになるお客様に気を取られている内に、自分の左手の人差し指を後部ドアで挟んでしまった。
発車後も痛さに耐えていたが、良く見ると、
私;<ギョエ!。血が出ている!。>
已む無く信号待ちの時に、バンドエイドを取り出して対処。
私;<普段ならば、こんなミスはしないが。今日は、どうかしているな。>
しかし、仕事の面では運が良い事ばかりが続き、
私;『土砂降りの雨と強い風の影響で売上を心配していたが、何とか上出来の結果。』
に満足。
昼飯にしようかとTAXIを止めると、一人の男性が車に寄って来た。
お客様;『タクシーを捜しているのですが。』
私;<会社へ昼飯の報告はしたが、売上が優先。>
と、思い、
私;『どうぞお乗り下さい。』
と、目的地を確認して発車。
世間話しをしながらも無事に現着。
清算を済ませると、
私;『お!。配車が来た!。』
この乗車料金が約三千円。
その後も、駅前で客待ちしていると、当車が後方にも関わらず激しい雨降りの影響もありお客様が乗って来られた。
私;『人生、悪い事ばかりでも無いネ。』
本日の売上;ノルマの123%
2016年4月5日火曜日
2016年4月4日(月)
勤務時間:18:30~08:30
最近の勤務で一番嫌なのが、”当直”。何故ならば、
私;『暇で嫌になる。』
からである。
始業間も無くに割烹料理屋への配車。
私;『出て来るまでに待たされるし、近場の客が多いから苦手だ。』
と待機していると、意外な方々が出て来られた。
私;『え!。まさか、このお2人がお乗りになる!。お一人の自宅は、存じ上げているが、もうお一人の方の自宅は不明だ。』
見ると地元の重鎮さん(良い意味で)。
お乗りいただいて目的地を伺うと、案の定。
私;<ご自宅か。さて、どのルートで行こうかな。>
と、ルートの確認をすると、
お客様;『運転手さんにお任せ。』
一番困る回答。
私;<ならば、最短ルートは狭い道のカーブが多いから、少し大回りでも広めの道を行こう。>
と決意したものの、
私;<このルートで良かったかな。>
と考えながら進行。
後は、道々ルートを確認しながら無事に完結。
しかし、
私;『緊張するね。こんな時こそ事故を起こしてはダメだ。そんな事をしたら、逆に地元で私が有名人になってしまう。』
その後、深夜に入り客待ちしているとお一人の男性がお乗りになって来られた。
お客様;『〇〇〇街へ。』
私;<顔は覚えが無いが、この時間のこの場所へ行かれるのは、いつものお客様だな。>
と、道中のルートを確認無しで進行。
後席のお客様からの進行方向へのクレームが無いので、私の読みは的中。
ご自宅も把握済みで、
私;『この先の白い塀のお宅ですね。』
と、清算モードに入って来ると、後席のお客様の様子がおかしい。
お客様;『あれ?。』
私;<・・・。>
乗車料金;¥1,000円を提示すると、
お客様;『ちょっと待っていて、自宅まで取りに行って来るから。』
私;<珍しく持ち合わせが無いのか。>
私;『はい、お待ちしております。』
いつものお客様なので完全に信用の置ける方で、ジッと待機。
そして、暫く待機していると、
お客様;『お待たせして申し訳ない。この¥五百円は、待たせ賃。』
と、¥1,500円を置いて行かれた。
こんな時は、
私;『多いですが。』
と、一旦はお断りする姿勢を見せつつも、有り難く頂戴して完結。
深夜に入り、完全に人の動きはSTOP。
私;<暇だと、余計に疲れて来る。>
過酷勤務の疲れが取れていない身体に追い討ちを掛けるが如くに一段と疲れが増して、乗務終了。
本日の売上;ノルマの79%
最近の勤務で一番嫌なのが、”当直”。何故ならば、
私;『暇で嫌になる。』
からである。
始業間も無くに割烹料理屋への配車。
私;『出て来るまでに待たされるし、近場の客が多いから苦手だ。』
と待機していると、意外な方々が出て来られた。
私;『え!。まさか、このお2人がお乗りになる!。お一人の自宅は、存じ上げているが、もうお一人の方の自宅は不明だ。』
見ると地元の重鎮さん(良い意味で)。
お乗りいただいて目的地を伺うと、案の定。
私;<ご自宅か。さて、どのルートで行こうかな。>
と、ルートの確認をすると、
お客様;『運転手さんにお任せ。』
一番困る回答。
私;<ならば、最短ルートは狭い道のカーブが多いから、少し大回りでも広めの道を行こう。>
と決意したものの、
私;<このルートで良かったかな。>
と考えながら進行。
後は、道々ルートを確認しながら無事に完結。
しかし、
私;『緊張するね。こんな時こそ事故を起こしてはダメだ。そんな事をしたら、逆に地元で私が有名人になってしまう。』
その後、深夜に入り客待ちしているとお一人の男性がお乗りになって来られた。
お客様;『〇〇〇街へ。』
私;<顔は覚えが無いが、この時間のこの場所へ行かれるのは、いつものお客様だな。>
と、道中のルートを確認無しで進行。
後席のお客様からの進行方向へのクレームが無いので、私の読みは的中。
ご自宅も把握済みで、
私;『この先の白い塀のお宅ですね。』
と、清算モードに入って来ると、後席のお客様の様子がおかしい。
お客様;『あれ?。』
私;<・・・。>
乗車料金;¥1,000円を提示すると、
お客様;『ちょっと待っていて、自宅まで取りに行って来るから。』
私;<珍しく持ち合わせが無いのか。>
私;『はい、お待ちしております。』
いつものお客様なので完全に信用の置ける方で、ジッと待機。
そして、暫く待機していると、
お客様;『お待たせして申し訳ない。この¥五百円は、待たせ賃。』
と、¥1,500円を置いて行かれた。
こんな時は、
私;『多いですが。』
と、一旦はお断りする姿勢を見せつつも、有り難く頂戴して完結。
深夜に入り、完全に人の動きはSTOP。
私;<暇だと、余計に疲れて来る。>
過酷勤務の疲れが取れていない身体に追い討ちを掛けるが如くに一段と疲れが増して、乗務終了。
本日の売上;ノルマの79%
2016年4月4日月曜日
2016年4月3日(日)
勤務時間:11:00~03:00
私;『今日は、暇な日曜日。如何にしてノルマをクリアするか。』
これが難問。
ならば、普段は避けている方法を今夜は試そう。
私;『深夜にワンメーターや嫌な客が増えるJR駅前に着ける事を試そう。今夜は、回数勝負だ。』
そんな事を思いながら暇な夜を過ごしていると、
私;『また、ここのパチンコ屋か、どうせ近場だ。』
と思う会社からの配車が来た。
諦めてお迎えに行くと、男性が一人お待ちしていた。
すると、意外な場所への依頼。
お客様;『〇〇〇ICへ。』
私;<!>
と意外な目的地。
私;『かしこまりました。距離的には変わりませんので、高速代を節約して手前のICから乗るのではなく、一つ先のICで高速道路へ乗るルートで宜しいでしょうか。』
お客様;『お気遣いしてくれてありがとう。』
久しぶりの高速利用。
そのお陰で、メーターを高速モードに入れ忘れてしまった。
しかし、このお客様
乗車料金;¥12,600円也
のお陰で、
私;<本日は、ノルマをクリアする事が出来た。>
本日の売上;ノルマの116%
私;『今日は、暇な日曜日。如何にしてノルマをクリアするか。』
これが難問。
ならば、普段は避けている方法を今夜は試そう。
私;『深夜にワンメーターや嫌な客が増えるJR駅前に着ける事を試そう。今夜は、回数勝負だ。』
そんな事を思いながら暇な夜を過ごしていると、
私;『また、ここのパチンコ屋か、どうせ近場だ。』
と思う会社からの配車が来た。
諦めてお迎えに行くと、男性が一人お待ちしていた。
すると、意外な場所への依頼。
お客様;『〇〇〇ICへ。』
私;<!>
と意外な目的地。
私;『かしこまりました。距離的には変わりませんので、高速代を節約して手前のICから乗るのではなく、一つ先のICで高速道路へ乗るルートで宜しいでしょうか。』
お客様;『お気遣いしてくれてありがとう。』
久しぶりの高速利用。
そのお陰で、メーターを高速モードに入れ忘れてしまった。
しかし、このお客様
乗車料金;¥12,600円也
のお陰で、
私;<本日は、ノルマをクリアする事が出来た。>
本日の売上;ノルマの116%
2016年4月3日日曜日
2016年4月1日(金)~2日(土)
2016年4月1日(金)
勤務時間:09:00~01:00
今日は、危険な場面に遭遇。
自車が坂道を下っていると、、下から登って来た老人運転の軽トラが突然に目の前で右折そ始めた。
私;『クソ爺イ!。アブネエ!。』
危うく衝突寸前であった。
下り坂でスピードを出していたら、また、危なそうな気配を事前に察知して警戒していなければ、
私;『衝突してもおかしくない距離。』
そんな怖い思いをした後に、
私;『世にも稀なる女性。』
を発見。
JR駅前で二番目で客待ちしてりながら回りの様子を見ていた時に、その危険な女性ドライバーは、現れた。
私;『電車内で化粧する女子は見かけた事はあるが、車を走行させながらルーム・ミラーで化粧をしている女子は初めてだ。』
私;『しかし、怖いドライバーだ。記念写真を撮っておけば良かったな。』
こんな運転手ばかりのご時世に、無事故を維持しなければいけないタクシードライバーは、大変だ。
本日の売上;ノルマの160%
2016年4月2日(土)
勤務時間:11:00~02:00
私;『前回同様に、今日も朝から頭が痛い。』
今日は、新年度が始まったばかりだから、夜の飲み屋街は暇だろうなと予想したのが、見事に的中。
私;『こんな日は、無事故&ノートラブルで終える事が、最優先。』
そんな日は、近場ばかりでなかなか売上も上がらず。
気持ちは焦るばかり。
最終的には、ロングも無く、奇跡のノルマ・クリアで、
私;<本日の業務終了。>
本日の売上;ノルマの121%
【※】
私;『良くも無事故で乗り切れたな、この労基法違反?勤務!。』
勤務時間:09:00~01:00
今日は、危険な場面に遭遇。
自車が坂道を下っていると、、下から登って来た老人運転の軽トラが突然に目の前で右折そ始めた。
私;『クソ爺イ!。アブネエ!。』
危うく衝突寸前であった。
下り坂でスピードを出していたら、また、危なそうな気配を事前に察知して警戒していなければ、
私;『衝突してもおかしくない距離。』
そんな怖い思いをした後に、
私;『世にも稀なる女性。』
を発見。
JR駅前で二番目で客待ちしてりながら回りの様子を見ていた時に、その危険な女性ドライバーは、現れた。
私;『電車内で化粧する女子は見かけた事はあるが、車を走行させながらルーム・ミラーで化粧をしている女子は初めてだ。』
私;『しかし、怖いドライバーだ。記念写真を撮っておけば良かったな。』
こんな運転手ばかりのご時世に、無事故を維持しなければいけないタクシードライバーは、大変だ。
本日の売上;ノルマの160%
2016年4月2日(土)
勤務時間:11:00~02:00
私;『前回同様に、今日も朝から頭が痛い。』
今日は、新年度が始まったばかりだから、夜の飲み屋街は暇だろうなと予想したのが、見事に的中。
私;『こんな日は、無事故&ノートラブルで終える事が、最優先。』
そんな日は、近場ばかりでなかなか売上も上がらず。
気持ちは焦るばかり。
最終的には、ロングも無く、奇跡のノルマ・クリアで、
私;<本日の業務終了。>
本日の売上;ノルマの121%
【※】
私;『良くも無事故で乗り切れたな、この労基法違反?勤務!。』
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