2018年2月8日木曜日

2018年2月8日(木)

勤務時間:08:00~18:30

私;『今日は、せめてノルマ・クリアは出来るだろう。』
と、淡い期待を抱いて出勤したもののまさかこんな結果になろうとは。
私;『何故?。』

そもそもの最初の配車がいけなかった。
私;『え?。一本目から人の気配の無い此の駅で待機!。なんだそれ!。』
しかし、渋々と
 了解ボタン
を押下。
だが、
私;『こんな配車は、此の会社に入り2度目だ。』
その後、いつものお得意様を終えてワンメの売上。
私;『なんかな。』

また、元の駅に戻り只管待機。
しかし、30分余の待機の後の配車でのお客様が、本日の最高額となった。
お客様:『〇〇〇町へ。
私;<以前、2度程行ったお客様だ。が、ルートをすっかりと失念。>
ルート案内をしていただきつつも無事に現着。
乗車料金;¥約4千円弱也。
私;<なんかな。>

この後にお迎えに行ったお婆ちゃん。
私;<あれ?。完璧に耳が遠い。>
何度も大きな声でお声がけして漸くの思いで乗車案内。
お客様:『〇〇〇店へ。
私;<かなり期待したのに、ガックリ。>
そうは思っても丁寧な対応を心掛けて進行。
私;『お買い物を終える迄お待ちしていた方が宜しいですか。』
お客様:『うん。
私;『それとも再度お電話をいただけますか。』
お客様:『うん。
私;<どっちやねん。>
悩みつつも到着。
どうするのか解らないので清算を開始すると、
お客様:『11時に迎えに来て下さい。
私;<やはり、買い物はゆっくりとしたいですよね。>
と、乗車料金;¥約二千円で清算を終えて、会社へ予約の連絡を入れて帰路へ。

私;『それにしても、仕事の合間の待機時間が長すぎる。』
午後になるとその深刻さが増して来た。
こんな時に、ルール無視の順番割込みに直面して更に怒りが募ってきた。
私;『なんかな(怒)。』

最後のお客様は、ビジネスで来られた若い女性のお客様。
お客様:『レンタカーにしようかと思ったのですが、ペーパードライバーで冬の運転に自信がないので、取り敢えずタクシーにしました。
そんな賢明な判断に、
私;『今冬は、雪が少なく路面凍結も少ないですから今のところは大丈夫ですが、ペーパードライバーならば自分での運転は辞めた方が良いです。最も、夏でも此の地域の運転は危ないですよ。』
と、タクシー移動をお薦めしてワンメで完結。

私;『何か今日は複雑な思いだな、この結果は。』
とは言え無事故での帰庫に安堵。

  本日の売上;ノルマの65%

2018年2月6日火曜日

2018年2月5日(月)

勤務時間:18:30~09:30
                (帰庫オーバー)

今日は、出社一番乗り。
普段ならば、とても早いドライバーがいるのですが、今日は追い越してしまった。
すると、
配車担当;『ロングの仕事がある。今日の一番早い出社の人は、誰?。』
私;<知っているくせに、この人は責任逃れが酷い。>
誰も返事もしないでいると、
配車担当;『じゃ、〇〇〇さんと●●●君、場所は此処。』
〇〇〇さん;『え?。ゴマちゃんじゃねえの。』
と、言われたが、
私;<事前準備も無く、雪の心配が大きく、予約時間が迫っている仕事は、御免だ。もう、これ以上に事故を起こしたら我が身が危うくなる。>
と判断して、
私;『どうぞどうぞ、〇〇〇さん、どうぞ。』
と美味しい仕事を他の人に譲って、我が身は閑散とした街へ出陣。

まず、お一人目の既に赤ら顔の年配の男性のお客様。
、形だけの返答大体の場所が分かるが詳細な場所が分からないので、酔って出来上がっているお客様のご案内をいただきつつ、お客様自身も寝る事もなく現着。
乗車料金は、まずまずの二千円弱で完結。

しかし、それからが悪い。
私;『やはり、月曜日だな。飲み屋街に、人がいない。』
其処に追い打ちをかけているのが、
私;『おいおい!。NHKデータ放送の天気予報が、当たったね。雪降りになって来た。』
こんな時は、何を置いても慎重な運転が一番。

こんな時に限って、
お客様:『ドラッグストア経由で〇〇〇小児科医院の向かい側のアパートへ。
私;<何でこんな道路状況の悪化した急坂が途中にあるルートのお客様に遭遇するのかな。>
当然に此の事はお客様にもご説明。
私;『この先の坂は、凍結している可能性もあります。もし、駄目な場合は、迂回致します。』
決して無理は、しない。
慎重に路面状況を確認しながらの走行。
その後は、何とか無事に到着。
私;<無事故で良かった。>

そして、深夜零時頃に、いつものお店から帰るスナックのスタッフさん。
当然の如くに、
私;『本日は、雪降りの後の路面凍結で、いつものルートを避けて安全なルートを走行致します。』
定額便のお客様なので、ルートなど関係ない。
安全にお届けするのみ、
お客様:『運転手さんに、お任せします。
ところどころ滑り易い路面に注意しながらご自宅前の坂に差し掛かった。
私;『ここからバックで登って参ります。』
お客様:『凄いですね。
勿論、無事に現着。

更に深夜になって来ると状況は、深刻さを増して来た。
私;『まあ、2月の月曜日は、こんなもんだ。』
こんな時に出来る事と言えば、
私;『さあ、休憩だ。』

そんなAM6時頃に配車。
私;『このいつも近場しか行かないお客様は、今日は何処へ行く?。』
もう、気持ちは、諦めモードで現着すると、
お客様:『そこに有るタバコの自販機へ。ここへ戻って来て。
私;<え?。たかだか200m程の距離、歩けよ。>
と思いつつも往復して清算。
ところが何と、
私;『すみません。今日は、万札ばかりで釣銭の札がありません。細かいお金無いですか。』
と、怒りモードでのお願いする万札と丁度となる端数の小銭を出されてしまった。
お客様:『ない。
私;<こいつタクシーで両替しやがる。>
今日の不出来を表す程の場面に、もう愕然。

その後に一本終えて、
私;『もう、補給をして、サッサと帰るぞ。』
一路会社を目指して進行していると、
配車担当;『御免。もう一本お願い。』
完全に気持ちは、帰りモード故に、
私;<嫌。>
とは思うものの、そこは悲しい宮使いの身、
 了解ボタン
を押下。

このお客様が、何とも我が今行こうとしている方向とは逆方向のお客様。
私;<あのな~。>
しかも、一部の路面でスリップ。
事故は起こさずに無事に完結。
私;<完璧な帰庫オーバー。>

私;『なんだかなぁ~。』

  本日の売上;ノルマの65%

2018年2月5日月曜日

2018年2月4日(日)

勤務時間:17:00~03:00

今日は、初っ端から不出来。
私;『え?。この時間帯に、この店?。嫌な予感が~。』
心配しながらお店にお声掛け。
すると、お店のママさんが出て来られて
お客様:『すみませんが、キャンセルで。
私;<やはりね。>
と思いつつも
私;『また、お呼び頂ければ。』
と、形だけの返答。
私;<再度の電話は、期待していなよ。>
即、離脱。

その次は、
私;『このお客様は、この場所ではなく離れたところから現れる人、かつ、なかなか来ない人だ。』
予約時間になっても予感通りに現れない。
案の定、遠くに見えて来たが、
私;『予約時間は、過ぎているのだから駆け足で来いよ。』
イライラしつつ予約時間を5分余り過ぎて到着。
もう、即メーターON。
ところが、
私;<このルートをどうしようかな。>
悩みつつも走行。
そして、何とか現着。

その後は、
私;『日曜日は、暇だ。今日は、動いた方だ。』
何とか乗務時間をかなり余っての帰庫。

※我が家のインターネット環境は、漸くに復旧完了。
 それも、彼方此方とサポートセンターへ電話しての末に。
 しかし、これらの電話は、我が家には固定電話が無いので、全て携帯電話からの通話。
 やはり、
 「固定電話があれば便利かな。」
 と、思い直した。

  本日の売上;ノルマの63%

2018年2月4日日曜日

2018年2月3日(土)

勤務時間:11:00~02:00

私;『今日は、一本目から良かった。』
ず気を良くしての乗車料金:約四千円弱。

昼間は、三桁&割引が目立つものの
私;『まずまず。』

そして、夜の部へ。

道路は、昼間に解けた箇所が凍結した事もあり、慎重運行。
今宵は、怖い程にロングに恵まれて
私;『連日の出来過ぎだ。』
と帰庫。

※昨日に我が家のインターネット接続環境、未だ復旧せず。
   <(_ _)>

  本日の売上;ノルマの141%

2018年2月2日(金)

勤務時間:08:00~18:30

朝起きてまず最初に外の様子をチェック。
およよ!

私;『15cm程の積雪。タイヤチェーンを履こうか否か。』
ずっと悩んだ結論。
私;『降雪はAM中には上がるから、トランクに重しだけ積もう。』
と、段取りして出庫。
そんな今日は、怖い程に出来過ぎ。
五千円の往路の復路にに六千円強のお客様にヒット。
私;『今日は、これらのお客様のおかげだ。』
し感謝の思いで帰庫。
※昨日に我が家のインターネット接続環境が、突然の崩壊。
 現在、鋭意復旧に邁進中。
 故に、Blogは、簡略表現。
   <(_ _)>
  本日の売上;ノルマの121%