お客様A;『俺、先に降りるから、奥に乗るよ。』
三人組のお爺さんのグループへのお迎え。
現着して待機すると、三人が其々に降りる場所を話している。
それを聞きつつ、
私;<途中では幹線道路に停めるのか。>
と予想。
しかし、現場は、酔っているのか、タクシーに乗るのも少し難儀なお客様達。
その結果、降車順番を無視した乗車の順番。
私;<今此処で、口を挟んでも、当人達が身体で理解しないとダメ。>
と、発車。
まずは、勿論、夜の幹線道路の路肩に停車。
当然、後部右ドアは、”チャイルドロック”を掛けてあり、中からは開かない。
し、ドライバーが降車してドア・サービスは、しない。
私;<そんな夜のドア・サービスなぞ、命がけの事はしないよ。>
と、左側ドアを開けて、降車案内。
私;『ありがとうございました。』
私;<過去にも他のタクシーの側方通過時に、危険な場面に遭遇した事があるからね。>
全てを無事故での完結。
しかも、利用者は、皆酔った方々。
私;<今夜も無事故で終えたいものだ。>