私;『え?。管理職迄もが此のJR駅前に着けているのか?。』
いつもの金曜日は、歩合給ドライバーと私だけなのだが、
私;『近頃の金曜日の夜は、そんなに忙しくないのにね。管理職ドライバーまで動員する必要性を感じないでしょう。』
そんな今夜は、JR駅前での待機時間が長い。
ましてや、時間給のドライバーへの配車は希にあるのみ。
故に、
私;『JR駅前でじっとしていると、眠たくなるねエ。』
我が存在意義を考えさせられる。
私;『暇なJR駅前に歩合給ではないドライバーが複数人も要らないでしょう。』
更に、
私;『私は不要でしょう。今夜は、帰ろうかな。暇だしね。』
心底に真剣に考えてしまった。
私;『ただ只管に待機することも結構なシンドイですよ。』
やる気も失せつつもラスト時間帯まで辛抱しての帰庫。
私;『無茶苦茶に眠たいね(笑)。』
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