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2016年9月24日土曜日

2016年9月23日(金)

勤務時間:11:00~02:00

私;『今日は、給料日の会社も多いはず。
    だが、夜に出て来るとは思えない。
     故に、然程忙しくないであろう。
と読んだが、その読みもほぼ的中。
忙しかったのは、最後の2時間程の帰宅時間帯のみ。

そんな今日の一本目は、お医者さんへお迎えの配車。
現着すると、
私;<いつもご利用いただく高齢のご夫婦。>
目的地を確認して発車。
ところが、暫く行くと、
お客様(ご主人)『この道は、遠回りだ。
と騒ぎ出す。
それを奥様が宥めてはいるが、
私;<遠回りする様な道はない。このルートしかない。と思うが。>
その後の私は、そんな苦情も完全に無視。
最後の目的地に到着して完結。
私;『一本目から嫌な雰囲気でのスタートだな。』
その後を暗示するかの様な出来事に本日の成果に暗雲が発ち込めて来た。

やはり、嫌な事は続くもの。
今度は他のお医者さんへお迎え。
ところが、その医院の案内板を見ると、
   12:30~14:30;休憩
しかし、私が現着したのは、13:00。
私;『え。居るのかな
嫌な予感を抱えつつ医院の内外を探すれど、
私;『誰も居ないじゃないか。何処かから現れるのかな。
と思い約20分待機。
そんな私も辛抱の限界。
会社へ連絡を取り、
私;『誰も居ませんので戻ります。

そして、他のお客様をこなしていると、今度は会社からの驚きの配車メッセージ。
会社の配車担当;<〇〇地区の△△様。(大至急)。> 
私;『予約時間を間違えたな。しかし、何故にドライバーが謝らなければいけないのだ(怒)。しかし、此処からお迎え場所まで少し離れているから大変だ。』
不安に感じつつ急ぎ現着。
そして、開口一番に謝罪。
私;『大変にお待たせしまして申し訳ありませんでした。
そして、緊張の面持ちでお送りして完結。

その後は、売上は悲惨な状態で、三桁、しかも、その殆どがワンメ。
押し疲れも一入で危うく大事故を起こしそうになってしまった。
私;『12月までは無事故を通して、前回の事故から無事に一年を迎えたい。

         本日の売上;ノルマの92%

2016年6月26日日曜日

2016年6月25日(土)

勤務時間:11:00~02:00

私;『給料日の土曜日と言えども、忙しくなるとは限らないのが最近の傾向。しかも、今日は、天気予報が外れて一日雨降り。』
こんな日は、車を着ける所に気をつけないと、短距離走の試合になってしまうので要・注意。

そんな日にコンビニに関しての反省2題。

【その1】
お客様をお迎えに焼肉屋さんへ。
目的地をお聞きするとゴルフ場へ来られた方々。
お客様;『ここを逆に行った所のサークルKに寄って。
しかし、
私;<途中のファミマでは駄目なのかな。何か拘りがあるのかな。』
と思いつつも、お客様の指示通りに、
私;『かしこまりました。』
と指示通りのコンビニに寄ってから一路目的地へ走行していると、
お客様;『あれ。ここにファミマがあるんだ。こっちへ寄れば良かった。
私;<このファミマは、ゴルフ場へのルート上にあるから気が付くはずだが。>
と思っても後の祭り。
私;<最初にお客様の要望をお聞きした時に逆提案すれば良かったな。>
と少し反省。

【その2】
会社からの配車で営業時間を終えているはずのラーメン屋へお客様をお迎えに。
私;『?。お店のスタッフかな?。』
と、現着しても誰もいない。
そして、会社へ確認しようとしていると、遠くから駆けて来るアベックを発見。
お客様;『近くのタクシー乗り場に行ったらタクシーが無くて電話したのですが。
との事で、目的地を確認して発車しようとした瞬間に、
お客様;『とりあぜずトイレに行きたいからセブンイレブン〇〇店へ行って。
私;<手前のファミマでは駄目なのかな。何か拘りがあるのかな。』
と思いつつ進行してファミマに近づいた時に、それでもと思い確認。
私;『お客様、此方の店では駄目ですか?。』
すると、
お客様;『いつも行くコンビニしか頭になかった。適切な判断、ありがとう。此処へ寄って。
そして、急ブレーキ&急ハンドルで店に着ける。
お客様;『お、流石にプロ。
と言って猛ダッシュ。
そして、無事に戻られると、
お客様;『間に合った。漸く落ち着いた。
その後は、車内を汚される事も無く無事に完結。

そんなこんなで無事に終業。 

           本日の売上;ノルマの155%

2016年6月24日金曜日

2016年6月24日(金)

勤務時間:07:30~18:00

朝の一本をやって駅前でただ一人で待機。
私;『皆、何処へ行った。』
と、ノンビリ、しかし、気持ちは焦り気味。
私;『こんなに暇な気配で、今日の稼ぎは大丈夫だろうか。』
と不安になってしまう。

ところが、暫くすると地元ではない地理不案内な場所へ飛ばされてしまった。
私;『今日は運に見放されたかな。』
諦めていると見事に地理不案内の客に連荘で配車が掛かってしまった。
私;『地理不案内の場所での乗務は、精神衛生上良くない。』

その後、そんな境遇に甘んじていると何とか無事に地元に戻る事が出来た。
そんな時にお乗せした女性のお客様。
道中にお話ししていると、今の自分にとって一番の心配毎の年金の話題になった。
お客様;『家の人、年金が28万円を超えて、年金がカットされてしまったの。最初は年金を受け取るために収入を調整したが、それをすると収入が僅かで生活が出来なくなる。だから今は、年金を気にせずに仕事をしているの。

【年金減額】働くと年金支給額が減る「28万円の壁」


私;『自分で払った金額は貰いたいですね。』
と話しつつも 
私;<私も他人事ではない。私は、国民年金の月数が長いから貰える年金も期待できない。>
目的地に到着する迄、この話題。

私も間も無く定年を向える。
私;<定年後の待遇は嘱託。しかも、時給&歩合率が下がる。大丈夫かな。我が老後。>
そして、目の前にちらつく2文字。

老後破綻

私;『いつまでも健康でこの稼業を続けて行きたいね。』
そんな不安も覚えつつも、何とかノルマをクリア。

           本日の売上;ノルマの186%