2018年9月26日水曜日

2018年9月25日(火)

10月度は良いスタートを切れたと思ったら、その後が酷い。
私;『どうなるか。昨年度10月度は、良い結果となったが。
一抹の不安を感じた。

そんな本日は、タクシー乗り場でお客様を拾えてのスタート。
私;『好調なスタートだ。良い事ありそう。

次のお客様は、
私;『五月蠅いお客様だ。今日は、無事に終わるかな。
今日は、何とか穏便に完結。

そしてこの後は、
私;『お!。先日、ご自宅から途中までお送りしたお客様だ今日は帰りか。良い単価が出るな。
急ぎ到着して目的地を伺うと、
客様;『自宅へ行く前に、途中で買い物をして行きたいの。
との事で、途中での買い物を終えて説明していただかなくとも分かるご自宅へご案内。
そして、差し出された小銭の中に五円玉が混じっていたので、
客様;『(五円を)チップでどうぞ。
予定よりも良い単価になり、また更に、今後のご縁(五円)に期待して完結。

この後のお医者さんへお迎えに行ったお婆ちゃん。
客様;『〇〇〇町。以前は、お隣のお爺さんがタクシーで呑みに出ていたので分かると思いますが、その隣りの家です。
私;<そんなもん知らんがな。
とは思いつつも、少しお話しを伺い、見当をつけて走行。
私;『そこの路地を左折した先ですね。
と、無事にワンメで現着。
客様;『お釣りは、取っといて。
有難く頂戴して、お荷物をご自宅の玄関先までお運びして完結。

そして、この後に会計事務所へお迎えに行くと、
私;『あのお店のオーナー様のお婆ちゃんだ。
ところが、そのお客様を案内されてきたその会社の社員の方を見て、
私;『あれ?。
ふと、その方にお声がけ。
私;『間違っていたらすみませんが、M〇〇の卒業生ではないですか?。
すると、
社員;『?。
社員;『そうですが。あれ!。あの当時、情報担当だった方?。
何とも何十年ぶりかのの再会。
その後、タクシーを出した後に、
客様;『お知り合いだったのですか。あの方は、良い方ですよ。真の友人は、一生の内に出会えるか否かですね。
このオーナー様は、余程苦労されて来られたのか、乗る度に本当に良いお話しをされる。
客様;『タクシー運転手になって良かったでしょ。色々な人に出会えて人生勉強になるから。
少し納得しつつも明るくお店に現着。

この後、13時過ぎにJR駅への配車。
客様;『いつも駅前にタクシーが止まっているかと思ったらタクシーがいなかった。こんな事もあるのですね。
私;『申し訳ありません。本日は雨降りでして、丁度タクシーが出払っておりました。
その後は、明るく世間話をしつつお仕事先の会社へご案内。

それを完結して昼休憩へ。
ところが、それを終えて世間を覗けば、
私;『やはり、午後は、動きが鈍るな。
閑散とした午後。

そしていよいよ夜の部へ突入。
しかし、夜になると更に人の気配が途絶えて来た。
私;『今日は、JR駅前での待機で頑張ろう。
単価がパッとはしないが、まずまずの繋がり。
だが、今夜は配車が来ない。
私;『今夜は、呑みに出ている人が少ないのだね。

そんなこんなで、
私;『このまま待機したままでお仕舞いかな。
と二番手で待機していると、
私;『おや、若そうな女性が先頭のTAXIを素通りして、此方へ来るぞ。さては、先頭TAXIは、寝ているな。ラッキー!。最後に走って終了だ。
やはり、私のTAXIにお乗りになり、更に、
客様;『途中、コンビニへ寄って欲しいの。
直行ならば三桁完結が、この為に何とか千円台に乗り完結。

私;『まあ、ここまで出来れば上出来だ。

 本日の売上;ノルマの88%

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