私;『さて。車のフロントガラスの油膜取り、どうすれば良いのかな?。』
前のタクシー会社の時にも、整備担当に聞いたりしたが、結局はそのまで終わらせてしまった。
しかし、
今度は、同僚からもクレームが入り、また、私自身の高齢化での視力低下もあり、早急に対処すべき事項。
インターネットで情報収集したり、YouTubeで関連した投稿を見たりして、
私;『よし。ガラコの油膜取りで試してみよう。』
と、Autobacsへ購入しに行く。
そこで、私の意見を投げかけると、
Autobacsの店員;『油膜取りに何を使うのか。他にも色々有るので、比較してみてください。』
そして、結局選んだのは、
の一番の安値の品。
この上位品
があるが、何せ試験的に導入するので、一番の安い油膜取りにてチャレンジ!。
しかし、この上位品は、”水うろこ”も取れるが、私の購入した品では”油膜取り”のみ。
私;『しかし、これで充分。』
早速、1時間前に出社して、作業着手。
事前に作業方法を熟知しておくことも忘れずに実施済み。
そんなこんなで約4~50分程で作業を終えた。
私;『ウム。上出来。』
その結果を上司に報告。
私;『XXXさんに、我が担当車の油膜取りが出来ましたので、伝えておいてください。』
クレームを入れたドライバーへも伝言をお願いしておいた。
私;『早く、夜に雨が降らないかな。』
やはり、現場での検証が大事。
ところで、
油膜取りについては、他のドライバーが
同僚T;『私は、百円ショップで”メラミンスポンジ”を購入して作業してみたが、奇麗に油膜取れたよ。』
とは言っていた。
が、
これも既に調査済みで、
私;<これは、確かに奇麗になる様だが、これは研磨するから駄目だよ。>
と、却下。
最後の仕上げ処理は、いつもの
私;『ハイ。これで、全てお仕舞い。』
既に、仕事前に汗だく。
私;『いやはや。汗だくにて、出庫じゃね。』