2017年12月9日土曜日

2017年12月7日(木)

勤務時間:19:00~09:00

私;『師走の賑いは、いずこやら。』
売上も、寂しく。
寂しげな賞与の金額は、11月の稼ぎの哀しさが影響。
私;『さてはて、今日は、どうなるやら。』
と、出庫。

出だしから三桁の二連荘。
暗黒の世界が、漂い始めて来た。
私;『おいおい!。』

それから深夜割増時間帯までも、三桁の多い日報を目にして、
私;『うむむ(悲)。』
それでも、深夜割増時間帯に入るとチョッピリ単価がUP。
そんな深夜1時過ぎに、
偶然に遭遇した同僚;『こんな所で何しているの?。』
と問われる様な不可思議な場面に遭遇。

珍しく¥4,200円のお客様を引き当て意気揚々と帰路へ付き、途中のコンビニで休憩を取っていると、
配車担当;『そこで暫く待機していて。』
との指示が入った。
私;<え?。何故?。>
とは思いつつも、
私;『了解。』
と返信。
待機して間も無く30分が経過。
私;『俺は歩合だから、こんな人も来ない様な所で時間を無駄にしたくない(怒)。』
そんな無駄な時間を消費していた所へ出現した先程の同僚。
同僚;『今日の配車、おかしいね。私は、これで上がりだから。お先に。』
そんな会話をしつつも意気揚々と去って行った。 
私;『こんな事をした後には、オイシイ仕事を回してくれるのだろうね。こんな無駄な事をさせるのだから。』
痺れを切らしてジャスト30分経過。
配車担当;『戻って。』
私;<え!。それだけ?。>
この時間の何と無駄な事か。

それでも、私の弱い朝方に、¥6,900円のお仕事を引き当て、
私;『何とか世間並の売上になったな。ひょっとして、この仕事が先程のお返しかな。』

そんな事を思いながらも、今日の予想通りの深夜の時間帯のみが忙しかっただけの泊まり勤務を終えて帰庫。 

  本日の売上;ノルマの112%

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