2019年9月13日金曜日

2019年9月13日(金)

今日のAM中に何とワンメの五連荘。
しかも、わざわざお迎えに行っての出来事に、
私;『ウワ~。厳しい!。』
行く所も無く、珍しく早目の補給。

そして、13時の時間予約の配車。
ところが、
私;『あれ?。配車の内容の行き先の家と玄関先の表札とが違うぞ。何処だ?。』
散々に探し回るもののと、
私;『困ったな。』
すると、一人の男性がタクシーに近寄って来たので、お名前を確認して、私;『お待たせしてすみませんでした。』
更に、
私;<ギョエ!。この直角に曲がっている狭い路地をバックで入る!。>
周囲に気をつけながら何とか停止。
更に更に、
私;<あれ?。介護タクシーが必要では?。>
何と出て来られたのは、車椅子の男性の方。
しかし、乗っておられるのはデカイ車椅子。
私;<ウムム>
何とかして皆さまがお乗りいただいてから目的地の確認。
私;<さて、どんなルートで行こうかな。>
思案の末にルートを確定して発車。
路面の悪い道路に気を使いながらも走行。
すると、
お客様(付き添い);『あれ?。これ大回りではない?。』
との指摘。
私;<このルートの方が信号機が無くて良いと思うが。>
その後は、揉める事もなく現着。
無事に清算を済ませて完結。
すると、
お客様(本人);『また、後で電話しますね。この場所で待っていれば良いのかな。』
私;『ありがとうございます。』
お礼を述べて帰路へ。

私;『この帰りの配車も、私に当たりそう。』

やはり、その約30分後に、
私;『ビンゴ!。』
しかし、帰りのルートは、
お客様(本人);『あれ?。先程と反対だね。』
私;『先程の反省を込めて、こちらのルートの方が近いと思います。』
そんな思いで走行。
だが、現着してみると、
私;<おや?。こちらの方がメーター一つ分遠いね。不思議だ。>
それでも、トラブルもなく全て完了。

その後は、極端に暇になり、大した出来事もなく帰庫。
私;『最近は、厳しいのう。』

 本日の売上;ノルマの135%

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