2019年9月11日水曜日

2019年9月10日(火)

私;『今日は、とことん運に見放された日だったね。』

出庫間もなくに、
私;『ありゃ、ワンメ確定。』
配車先の場所で直ぐに判明。
いつも思うが、
私;<このぐらいは、歩けよ。>

そして、PM11時頃にショッピングセンターへの配車。
私;『閉店した後にそこの場所は、良く無いことの前触れ。』
そんなことを思いつつ現着すると、
私;<予感的中!>
なんと運転手がNGの多い中年女性。
私;<この人とは会話しない事が一番>
行き先も分かるので、
私;『この先は、右折で宜しいですね。』
ルートの念押しのみ。
トラブルも無く現着。
しかし、この時に、TAXIの停車場所にも留意。
私;『安堵の完結だね。』

更に更に、深夜零時近くに配車になったお店は、
私;『ギョエ!。』
この時間にこのお店では、
私;『散々に待たされてのワンメ確定!。』
お店に到着する前に分かる。
何とも実車時間よりも待ち時間の方が遥かに長い客。
私;『こんな社長の会社では、社員も大変だろうな。』
全く効率の悪いワンメ。

そして、最後のダメ押しの配車は、AM4時15分の予約のお仕事。
私;『この時間では、バスターミナルだろうね。』
とそんな予測を立てて到着。
ところがところが、
私;『あれ?。』
待つことが嫌な我が身なのに、
私;『予約時間、10分経過だよ。もう、メーター入れても良いよね。』
そんな願いも込めて会社に2回も無線を入れるも無しのつぶて。
私;<配車担当、ちゃんと仕事をしろよ!。>
怒りも湧いてくる。
やむなく、我が携帯電話で電話をすると、
配車担当;『今、電話したら直ぐに出て来る様だ。』
そんな言葉を信じた私がいけなかった。
それからも何ら変化なし。
私;『予約時間、20分経過だよ。もう、帰るよ。この無駄な時間を返せ。』
帰りモードになっていると、
私;『あれ?。誰か出て来たよ。』
その方がタクシーに乗って来て、
お客様;『すみません。寝坊してしまって。』
それらの言葉は、一切無視。
私;『どちらまで行かれますか?。』
それだけを確認して発進。
もう一切無言。
目的のバスターミナルに到着して清算。
此処で一言。
私;『ありがとうございました。』

私;『駄目だこりゃ。』

 本日の売上;ノルマの59%

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