2017年8月24日木曜日

2017年8月24日(木)

勤務時間:08:00~18:30

点呼の為に事務所へ顔を出すと、 
配車担当;『予約時間;7:50分のお客様がいるから出て。
突然の無線で急ぎ出庫点呼も早々に済ませて直ぐに出庫。

ところが、世間は出勤時間帯。
しかも、お迎えに行く家は、本通り沿い故に、
;『どう行くかな。
悩みつつも何とか無事故で現着。
途中、他のお客様にもお声掛けして、目的地に到着。
この悩んだ乗車料金は、ワンメ。

;『金額で一喜一憂せずに、一つ一つこなすのみ。』

その帰路に配車。
;『ムム、目的地と今の自車が向かっている方向が逆だ。』
急遽方向転換。
急ぎ現着すると、既にお客様が外で待っておられた。
;『大変、お待たせいたしました。どちら迄でしょうか。』
期待を込めてお聞きすると、
お客様;『JR駅まで。
当然、ここで確認すべき事は、
;『電車のお時間は、何分でしょうか。』
お客様;『発車時間迄には余裕がありますから大丈夫です。
故に、ゆったりとした道中。
お蔭で無事にJR駅に現着。
乗車料金;¥約二千円。

ところが、これからがいけない。
三桁ばかりで虚しい。

そんな時にバスターミナルへお送りしたお客様。
お客様;『JR駅までバスターミナル近辺でお土産を買いたいが、何処かない。
と、相談されて来られた。
故に、近所のショッピングセンターをご案内。
お客様;『そこは、近いの
バスターミナルから其処のお店までの徒歩のルートをご案内。

タクシーご利用の方には、地元以外の方もおり、近辺の情報収集も肝心。

そんなPM2時半頃に会社へお迎えの配車。
お客様;『JR駅まで。
この方も電車の発車時間には余裕のあるお客様。
勿論、余裕で現着。
乗車料金;¥約3千円。
これが、本日の2番目の最高額となった。

その後は、パッとせずに、
;『もう帰庫の時間だね。』
と思っていた頃に行き成りの配車。
;『おや、まあ。』
このお客様が、本日の最高額;¥約3,100円也。
会社へ到着して出て来られるのを只管待機。
すると、
;『あれ、素敵な女性だね。』
行き先をお聞きすると、。
お客様;『JR駅まで。ですが、発車時間まで余裕がありますから大丈夫です。
その後は、急ぐ必要もなく安全運転に徹して走行。
無事にJR駅に到着。

これが本日のラストとなり、無事故で帰庫。

       本日の売上;ノルマの126%

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