出庫前から完璧な諦めモード一杯。
故に、一本目から30分余の待機。
そんな後に受けた配車で迂闊なルート・ミス。
私;『すみませんでした。少し遠回りしてしまいました。』
売上が連日に渡り無い中での自己負担。
私;<厳しいのう。>
私;<厳しいのう。>
更にこの後に三桁の二連荘。
私;『これでは、自己負担のカバーなど無理、無理。』
と、この後に、暇なので、
私;『LPG補給して、流れを変えてみるか。』
敢えて行きたくないがLPG補給へ。
とは思いつつも配車先へ向かい、
私;『もうすぐだ。』
安堵の気持ちが見えた時に、
私;『え!?。キャンセル?。』
と、この後に、暇なので、
私;『LPG補給して、流れを変えてみるか。』
敢えて行きたくないがLPG補給へ。
すると、この帰路に配車。
私;『え!?。ここからそんな遠くへの配車?。』とは思いつつも配車先へ向かい、
私;『もうすぐだ。』
安堵の気持ちが見えた時に、
私;『え!?。キャンセル?。』
こんな時には、嫌な怒るのは必然。
急ぎ到着すると、
お客様;『10:00に予約したのに忘れられていたの。散々に待っても来ないからまた電話したの。配車の予約が10:30なの。』
私;『え!。申し訳ありません。予約時間まで後3分ですね。確実に間に合いませんが。歯医者さんは大丈夫でしょうか?。』
もう何度も謝るのみ。
もう気になるのは、
私;『歯医者さんに遅れても治療してもらますでしょうか?。』
何とか若干の遅延で到着。私;<会社も何か一言、言えよ。>
こんな午後の何と待機時間の長いこと。
私;『暇すぎて帰りたくなくなるね。』
そんな
私;『もう、帰庫かな。』
営覚悟を決めていると、ジャンボタクシーの配車。これのおかげもあり、
私;『何とか少しはまともな売上での帰庫だ。』
本日の売上;ノルマの58%
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