最近、一番に気になることは、
私;『スマホのデータ使用量は、契約しているパケット通信量を超えていないよね。』
私;『売上がマイナスで、経費がUPではタマラナイ!。』
そんな心配の本日の一本目のお客様は、お医者さんへ行かれる高齢の女性。
そこに向かう道中、
私;『ありゃりゃ、道路は意外と混んでいるゾ。予約時間に間に合うかな。』
そこに向かう道中、
私;『ありゃりゃ、道路は意外と混んでいるゾ。予約時間に間に合うかな。』
時計と睨めっこしつつ走行。
との苦情に、
私;『大変お待たせして申し訳ありませんでした。家を間違えておりました。』
と言ったものの、
この後は、買い物帰り老夫婦のお客様をご自宅までご案内して約¥2K円也。
ところが、このお客様方は、14:50の時間予約と言うのに約10分待っても現れない。
私;『そろそろキャンセルして帰ろうか。。』
と考えている時に、お婆ちゃんが現れた。
んまた、群衆に消えて行った。
と、
そして、この後に地元でも有数の企業への配車。
ところが何と、その会社で対応されていたのが、その会社の超TOP。
私;『もしもの時は、迂回だ。』
と走行。
しかし、何とか予約時間丁度に医院に到着。
締めて約¥1.3K円也。
この後は、入りたくはないが、
と、いつもは避けるJR駅にて待機。
すると、そこでお客様を拾って約千円也。
そして、この後に久しぶりのおばあちゃんへの配車。
以前に行っていたコンビニは閉店しているので、行くと予想するコンビニまでのルートを構築して現着するとお客様が出て来られた。
そして、目的地をお聞きすると、
思そして、無事に往復して完結。
こんな久しぶりのおばあちゃんのお買い物をして約1.6K円也。
そしてこの後は、いつもの定期便の配車。
現着すると、旧友が乗って来た。
道中、
そんなこんな話しをしつつ完結して締めて約¥4.3K円也。
この後も、お馴染みさんのお買い物のお帰り便。
ルートをお聞きする迄も無く到着。
締めて約¥千円也。
ここまでは、入ったJR駅を中心とした動きであったが、そんな時にとんでもない配車。
しかも二連荘。
そんな後に、いつものお店に行かれるお客様のお迎え。
其の道中に、
この後に、タクシー代行を挟んでの配車先。
配車担当;『お客様からの催促だよ。』
何と我が目的地へのルート説明を勘違いしていた。
急ぎ到着すると、
お客様;『XXX区で〇〇〇(氏名)は、此処だけだ(超・怒)。』
しかし、何とか予約時間丁度に医院に到着。
締めて約¥1.3K円也。
この後は、入りたくはないが、
私;『どうせ暇だ。穴場狙いだ。』
すると、そこでお客様を拾って約千円也。
そして、この後に久しぶりのおばあちゃんへの配車。
私;『コンビニの往復かな。』
そして、目的地をお聞きすると、
私;<ビンゴ!。>
こんな久しぶりのおばあちゃんのお買い物をして約1.6K円也。
そしてこの後は、いつもの定期便の配車。
現着すると、旧友が乗って来た。
道中、
お客様;『漸く、この春に退職ができる。色々とあり退職延長だったが。貴方は、いつまで此の仕事を続けるの?。』
私;『73歳が目標ですね。』
お客様;『それが良いですよ。出来る限り仕事を続けた方が良い。』そんなこんな話しをしつつ完結して締めて約¥4.3K円也。
この後も、お馴染みさんのお買い物のお帰り便。
ルートをお聞きする迄も無く到着。
締めて約¥千円也。
ここまでは、入ったJR駅を中心とした動きであったが、そんな時にとんでもない配車。
私;『え?。ここからそんな遠くの配車?。途中に誰かいるでしょ。』
当然の如くに、向かう道中には同僚の車とすれ違う。しかも二連荘。
私;『・・・』
そんな後に、いつものお店に行かれるお客様のお迎え。
お客様;『いつも元気な声ですね。』
と回答一番に言われる。
私;『ありがとうございます。お店で宜しいですね。』
いつものルートで発車。其の道中に、
お客様;『日々、仕事が無いけれども、元気で仕事に行けることが感謝です。』
そんなお言葉に、
私;<まだお客様よりも若い私も頑張らねば。>
この後に、タクシー代行を挟んでの配車先。
私;『あれ?。配車メッセージだと此の家のはずだが、誰もいないぞ。』
彼方此方と探し回っているところへ会社からの無線。配車担当;『お客様からの催促だよ。』
何と我が目的地へのルート説明を勘違いしていた。
急ぎ到着すると、
お客様;『XXX区で〇〇〇(氏名)は、此処だけだ(超・怒)。』
私;『大変お待たせして申し訳ありませんでした。家を間違えておりました。』
と言ったものの、
私;<お客様からすればよく利用しているのだろうが、運転手からすれば全てを把握しきれないよ。>
クレームを気にしつつ完結してワンメ。この後は、買い物帰り老夫婦のお客様をご自宅までご案内して約¥2K円也。
ところが、このお客様方は、14:50の時間予約と言うのに約10分待っても現れない。
私;『そろそろキャンセルして帰ろうか。。』
と考えている時に、お婆ちゃんが現れた。
お客様(お婆ちゃん);『あれ?。お爺さんは、まだ来ていない?。』
私;『おいおい。・・・。』
暫しの待機。
で、とんでもない方角からお二人が漸く現れた。
お客様(お婆ちゃん);『運転手さんには、15:00の時間でお願いしたのですが、10分早く予約されたの。』
私;<おいおい。今頃になってそんな事を言う?。混み合う店の前の長時間の駐車。叶わんな。>
ウンザリとしつつも無事にご自宅にご案内しての約¥2K円也。
私;<効率悪!。>
そして、この後に地元でも有数の企業への配車。
私;『おそらくは、お客様のお帰りだ。今日は、何処まで行くのかな。』
かなりの期待を込めて現着すると、直ぐにお客様が出て来られた。ところが何と、その会社で対応されていたのが、その会社の超TOP。
私;<お!。超VIP?。>
ところが、このお客様方の行き先は、
お客様A;『最終的にはJR駅に行きますが、その前にバスターミナルに寄って下さい。』
勿論、
私;『高速バスの時間は、何時でしょうか。』
大事な事を確認すると、
時間と道路の込み具合を考慮しつつルートを気にしつつも何とかギリギリにてバスターミナルに到着。
その後にJR駅に到着して無事に完結。
締めて約¥2。6K円也。
この後に約千円程の二連荘を終えての帰庫。
ところが、何と、
私;『オ!。奇跡のノルマ・クリアだ!。』
大事な事を確認すると、
私;『え?。難しい時間ですね。とりあえず頑張ります。』
無理な事は承知の上での走行。時間と道路の込み具合を考慮しつつルートを気にしつつも何とかギリギリにてバスターミナルに到着。
その後にJR駅に到着して無事に完結。
締めて約¥2。6K円也。
私;<時間を気にする仕事は、嫌だね。>
この後に約千円程の二連荘を終えての帰庫。
ところが、何と、
私;『オ!。奇跡のノルマ・クリアだ!。』
だが、暇すぎて疲れもシンドク帰庫。
本日の売上;ノルマの109%
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