２０２０年２月２２日（土）

朝、車庫に行くと、

同僚；『会社が「電話をくれ」と言っていたよ。』

こんな時は、ロクな仕事ではない。

私；『え？。早出は嫌だゾ。』

と、渋々と電話すると、
同僚；『８：３０に予約の仕事があるのですが、やってもらえますか？。』

と、お客様のお名前を確認すると、

私；『その人では、他にやれる人がいないね。しょうがないか。』

渋々と承諾。

出庫した後に予約時間に向けて時間調整しつつ向かう。
約１０分前に現着。
そして、行き先を確認。

お客様；『お！。久しぶりじゃん。』

私；『お久しぶりですね。』

お客様；『まず、一人拾って行くから、･･･。』

と、以前と同じルートでの走行。
途中、ルートにこだわりがあるのでルートには注意しつつ走行。
よって、無事に目的地に到着。
未収のお客様なので、そのまま完結。
お客様；『また、宜しくね。』
と、締めて約￥５Ｋ円強也。

結局、これが本日の最高額となり、また、本日の売上にかなりの貢献をした。

ところが此の後は、１時間待って千円前後のお仕事ばかり。
我が身体も暇疲れ。

こんな１４時過ぎにいつものお客様をホテルへお迎え。
このお客様が本日の2番目の売上となった。
が、危うく大・事故となる寸前に遭遇してしまったのである。
お客様をお乗せしてホテルを出発。
そして、本線を右折で出ようと本線上の車が開くのを待機していると、
私；＜お、右から来る車がウィンカーを出しているな。脇に入るのかな。＞

と、我がタクシーを本線に出すと、
私；『ウワッ！。あの車は直進して来た。怖！。』

急ぎセンターワインへ急発進して衝突を回避。
そして、お客様に直ぐに謝罪。
その後は、慎重に走行して無事に目的のいつもの場所に到着。
締めて約￥４．１Ｋ円也。

此の後は、また暇な日中に逆戻り。
そこの後は、暇なまま

私；『これでお仕舞い。』

と、帰庫。

　本日の売上；ノルマの８０％