今日は、会社の業務命令にて午前中から約50Km先のホテルへタクシーにて往復共に下道でお出かけ。
気を使う会合で心身ともにクタクタになって戻っての朝までの乗務。
勿論、出庫早々には、
私;『眠いな。これで朝までか。シンドイね。』
こんな時に限って早々にロングのお客様に遭遇。
私;『たまらない。帰路の途中で休憩タイム!。』
そんな工夫をしつつも、
私;『何故、こんな日にロングに多く遭遇する?。』
こんな夜中は、人の気配も途絶えガチ。
が、ポツリポツリと人が現れるので、
私;『熟睡できないね。』
と思っている内に、
私;『これがラストの仕事だね。』
配車でビジネスホテルへ到着。
出て来られた2名様のビジネスマンの方々の行き先は、
私;<深夜に降った雪の影響で、行き先の会社の手前の急坂を登れるかな。>
不安に思うものの顔には出さずに走行。
ところが、案の定、その急カーブのある急坂のカーブ付近には雪が残っていた。
後席のお客様も
お客様;『お!。雪!。大丈夫かな?。』
と驚きの様子。
だが、そんな事には気にせずに、我がTAXIは急カーブに突入。
当然、FR車でタクシー用スタッドレスタイヤのTAXIでは素直には登坂出来ない。
ケツを振り振り登坂。
何とか急坂を登り切り、
私;『お待たせしました。』
と、無事故でご案内。
私;『何とか無事故で帰庫が出来た。』
安堵の帰庫。
本日の売上;ノルマの74%
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