2019年4月18日木曜日

2019年4月14日(日)~15日(月)

2019年4月14日(日)

四十肩、発症五日目。
私;『四十肩が痛くて安全な運行出来ないので、本日はお休み。』

2019年4月15日(月)

四十肩、発症六日目。
私;『四十肩が痛いが無理せずに。』
と思い始業前点呼の為に事務所に顔を出すと、
配車担当;『指名が入っているから早く出て。
とのこと。
だが、駆け付けると、
お客様;『PM5時過ぎるときいていたからまだ用意してない。』
私;『すみません。急ぎ駆けつけてきました。』
色々と荷物を積み込みしながらお客様は荷物の用意。
私;<四十肩には、キツイね。>
その後に何とか出発準備OK。
お客様;『行く前に買い物をして行きたいので、・・・。』
とのことで、買い物をして、イザ目的地に向けていつものルートを進行。
道中は、ノンビリと会話しつつ最初のお尋ねするお宅に到着。
その次は、引っ越し荷物を降ろして最後の目的のお宅へ。
その家は、以前に来たお宅なので、何の問題も到着。
すると、
お客様;『ここで少し話しをして行くので、また後で呼びます。』
との意外なお言葉。
私;<PM6時に完結だから、次に呼ばれる時間に対しての調整が難しいな。>
そんなこんなで約6.2K円にて完結。

ところが、その帰路の道中に変な事に気が付いた。
私;『あ!。迎車料金を取ってしまった。しまった。』
とは思っても後の祭り。
私;『まあいいか。』

その後、
私;『早めに夜休憩にしよう。』
と思っても彼方此方と飛ばされて、夜休憩に入るのが遅くなってしまった。
私;『こんな時間は、危ないぞ。』
案の定、夜休憩を終えると、
配車担当;『ご指名。
私;『あちゃ~。』
急ぎ向かうと、
お客様;『遅いので、外で待とうかと思っていたの。』
とのこと。
ところが、
お客様;『もう一回、荷物を降ろした家に戻って。』
私;<おやおや。>
急ぎ戻り荷物捜し。
ここでご自宅に戻るかと思いきや、
お客様;『届ける物を忘れたから、また途中の家に寄って。』
途中寄り道して、イザやご自宅に向けて走行。
何とか遅くなってしまった家路を驀進。
無事に約¥6K円で完結。

ところが此の後に意外にも会社のタクシー乗り場からお乗りいただいたお客様が、約¥4.5K円の売上となり、
私;『良い事は、重なるな。』
と感謝の思い。

その後は、それなりで、
私;『本日は、これにてお仕舞い。』

 本日の売上;ノルマの116%

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