２０１９年２月１２日（火）

今日は、諸々に人を取られて

私；『我が班では、２台のみの出庫か。キツイぞ。』

そんな初めのお客様は、

私；『初のお客様だ。さて、家は、何処だ。』

探し当てて何とかお客様に遭遇。

そんな目的地は、

私；＜この時間帯では、一方通行で此方からは通れない道路もあるしね。どうやって行こうかな。＞

と、お客様にお聞きしても、

お客様；『運転手さんにお任せ。』 

との事で、

私；＜こんなルートだろうね。＞

何とか妥協点で走行。

すると、

お客様；『他の運転手さんも此のルートを行きますね。』 

安堵で現着。

締めて約￥２．３K円也。

この後が何と、

私；『え！。通学時間帯に、この家に行くの？。生徒で通学路が一杯だ。』

注意しながら現着。

さてさて、そんな行先は、

私；『この先は、ＪＲ駅前経由で宜しいでしょうか。』

と確認して走行。

無事に約￥千円弱で現着。

そして、三本目は、

私；『え！。ここから行くのか。』

とは言え、それ程に悩むルートでもなく無事に現着して、締めて約￥２．２Ｋ円。

但し、清算は、年に数回しか遭遇しない福祉系の計算が厄介なチケット。

故に、

私；『え～と。少々お待ち下さいね。』

暫しチケットの説明を確認。

私；＜まあ、こんな金額だろう。＞

と清算して完結。

ところが此の後に、約￥３．５Ｋ円のお客様を挟み、ワンメの八連荘。

しかも、それぞれが遠い所へのお迎え。

私；『効率、悪！。』

その間に遭遇したお客様は、私にとってはかなりの久しぶりのお婆ちゃん。

今日も買い物をしてから戻りたいとの事。

お客様；『今日は、忙しいですか？。以前、忙しい様で運転手さんに待って貰うことを断られたの。』 

私；＜今日も、忙しいが。私は、構わない。＞

故に、

私；『大丈夫ですよ。お待ちしております。』

会社の都合などお構いなしにジッと待機。

漸く買い物を終えたお客様が現れて、

私；『ご自宅で宜しいですね。』

と確認して発車。

その後に無事にご自宅に到着。

お客様；『運転手さんに気持ちですが。』 

と、千円札をいただいたが、一旦固辞するも丁重にお礼を述べて完結。

この後も、約￥２Ｋ強を二連荘を終えると、再びにワンメの二連荘。

私；『オイオイ。』

そして、この後の単価はパットせずに、

私；『本日もお仕舞い。』

だが、忙しかった割には、

私；『疲れも一入。』

　本日の売上；ノルマの１３２％