同僚H;『この会社、TOPがどうしようもない。先行き無いね。私は、親の事もあるから、別の業種を歩むよ。』
私が、この会社に入って間もない頃からの相談相手だった人。
しかし、この方の属するグループとは、トラブルを起こして、少し距離をおいていた。
そんな昨夜、2台口で行った先で、相手から話し掛けてきた。
驚きのその会社を辞めることは特に驚きの内容ではなかった。が、
私;『えらく、急な話しですね。』
同僚H;『このボケ社長では、この会社は駄目だね。』
私;『社長は、従業員に指示を出さないですからね。』
同僚H;『この会社の従業員の好き勝手し放題。』
その影響で、
ボケ社長;『夜のタクシードライバー減る(?、減らす?)から、勤務体系を見直すから。』
影響で以前から私が要望していたことにかこつけて、別件での話しの中で、そんな事を言ってきた。
私;<どうせ、夜は暇だから、夜の営業を縮小すれば(笑)。さすれば、私も退職するよ。>
私;『段々と、ドライバーが去っていくなあ。』
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