またまた、奇跡の個人目標をクリア、三連荘。
私;『それでも、今月度の歩合マイナス確定は、覆らないが。』
ところが、そんな期待しての出庫だったが、
色々と情報を入手すると、寒さの影響もある様。
そんな今夜は、市街地でイベントが有ったのにも関わらずに、人が少ない。
私;『駄目だこりゃ~。』
そんな本日は、ワンメからのスタート。
私;『厳しい日になりそう。』
もう、スタート時点では、個人目標クリアを諦めムード。
そして、2本目のお客様。
何と、渋滞にはまってしまった。
私;『すみません。土曜日にも関わらずに渋滞しております。今夜のイベントに参加される車かと思います。』
お客様:『今夜、何かあるの?。』
何ともはた迷惑な認知度の低い、幹線道路を通せんぼするイベントの案内。
お客様:『初めて知った。』
私;『私も、初です。』
渋滞を気にしつつも無事に現着。
ところが、その後の三本目。
私;『あちゃ~。この人に当たるとは。今日は駄目かも。』
と、ツキの逃げた感一杯。
しかし、トラブルなく無事にパチンコ屋へお送りして完結。
私;『フ~(安堵)。』
ところが、その後にタクシー乗り場で待機していると、
私;『あれま、珍しいな。』
我が夫婦が大変にお世話になった他社のお得意様の方がお乗りになって来られた。
私;『はい、ボツボツとやっております。ご自宅で宜しいでしょうか。』
ワンメで到着。
心の底からの感謝。
その後に、昨日、会社から集金を頼まれてお乗せしたお客様。
お客様:『お!。昨日は、どうも。』
私;『いつもありがとうございます。』
今夜も呑みに行かれる様。
私;<良く懐が、続くね。>
などと思わずに他人様のことを心配してしまう。
が、そのおかげで我が生活が成り立っている。
私;『感謝感謝。』
そんな今夜は、
しかし、如何せん、
深夜割増時間帯に突入したが、売上の伸びが今一つ。
割増時間帯に入っての一本目は、吞み屋さんへお迎えに行って、
思わず心も軽やかに、
と、笑顔も出て会話も軽やかにご自宅周辺に到着。
こんな時は、つい
いつもは面倒だからご案内しない事も、今回はご説明。
気を良くしての完結。
この後にタクシー乗り場でお乗せしたお客様。
お客様:『国道経由で。』
との依頼だが、目的地を確認すると、
逆提案して、承諾されての発進。
この後、ワンメを挟んだが、
同僚;『ゴマちゃんは、表情には出さないが、いつも結構こっそりと稼いでいるかな。』
と言われつつも2~3千円も含んでの乗務。
ところが、そんな時にトンデモナイお客様に深夜2時頃に遭遇。
お客様:『そう。』
そんな明け方に、
私;『え~!。もう帰庫だが。』
私;『それでも、今月度の歩合マイナス確定は、覆らないが。』
ところが、そんな期待しての出庫だったが、
私;『昨日よりも、暇~。』
そんな今夜は、市街地でイベントが有ったのにも関わらずに、人が少ない。
私;『駄目だこりゃ~。』
私;『厳しい日になりそう。』
もう、スタート時点では、個人目標クリアを諦めムード。
そして、2本目のお客様。
何と、渋滞にはまってしまった。
私;『すみません。土曜日にも関わらずに渋滞しております。今夜のイベントに参加される車かと思います。』
何ともはた迷惑な認知度の低い、幹線道路を通せんぼするイベントの案内。
お客様:『初めて知った。』
私;『私も、初です。』
ところが、その後の三本目。
私;『あちゃ~。この人に当たるとは。今日は駄目かも。』
しかし、トラブルなく無事にパチンコ屋へお送りして完結。
私;『フ~(安堵)。』
ところが、その後にタクシー乗り場で待機していると、
私;『あれま、珍しいな。』
我が夫婦が大変にお世話になった他社のお得意様の方がお乗りになって来られた。
私;『いつもお世話になっております。』
お客様:『あれ、元気にしている。』ワンメで到着。
お客様:『お釣りは、取っといて。』
その後に、昨日、会社から集金を頼まれてお乗せしたお客様。
お客様:『お!。昨日は、どうも。』
私;『いつもありがとうございます。』
私;<良く懐が、続くね。>
が、そのおかげで我が生活が成り立っている。
私;『感謝感謝。』
そんな今夜は、
私;『三桁が、少なく助かっているね。』
私;『人が少ない。』
割増時間帯に入っての一本目は、吞み屋さんへお迎えに行って、
私;『お、若い女性がお一人だ。』
私;『どちら迄でしょうか。』
こんな時は、つい
私;『ポイントは、dポイント等が付きますが。』
気を良くしての完結。
この後にタクシー乗り場でお乗せしたお客様。
お客様:『国道経由で。』
との依頼だが、目的地を確認すると、
私;『旧道経由の方が良いかと思いますが。』
この後、ワンメを挟んだが、
同僚;『ゴマちゃんは、表情には出さないが、いつも結構こっそりと稼いでいるかな。』
と言われつつも2~3千円も含んでの乗務。
ところが、そんな時にトンデモナイお客様に深夜2時頃に遭遇。
お客様:『この上の何とか団地。名前が分からない。』
私;<さてさて、それは何処だ?。>
私;『〇〇〇団地でしょうか。』
お客様:『・・・。』
私;『廃棄処分場の近くでしょうか。』
私;『ならば、〇〇〇団地ですね。』
漸く発進。
ところが、間も無く目的地周辺と言う頃に、
お客様:『△△△団地。』
私;『え!。そこは、逆方向ですね。』
私;<そこは、一般的に”団地”とはな言わないゾ。>
やむなく方向転換。
私;<こ~の~。自分の住み場所の名前くらいは把握しておけよ。>
やるせないまま現着。
私;<酔っ払いの女は、手強いね。>
そんな明け方に、
私;『え~!。もう帰庫だが。』
突然の配車。
かつ、こんな時間に良くお乗りいただく可愛らしい女性をお送りして完結。
そして、日報を絞めてみれば、何と驚きの、
私;『感謝感謝。』
の帰庫。
本日の売上;ノルマの145%
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