私;『以前ならば、いくら狭い路地への右折と言えども間違える事は有り得なかったが。』
今夜も昨夜と同様に暇。
私;『私は時間給だからやっていられるがね。』
他の同僚は、歩合制。
しかも、
既にバリバリと稼ぐ年齢ではないから、
故に、
若手の同僚に稼げる仕事を回さねばねならない。
その反面、それらが嫌がる仕事を率先してやらねば。
そんな考えで此の会社ではハンドルを握っている。
さてそこで、この二日間の反省を。
私;『前の会社の時には、地理も店も分からぬ新人の私が時間帯によっては我がタクシーだけの稼働の時もあった。それなのに、トラブルなく乗り越える事が出来た。これは何故か?。』