2020年9月9日水曜日

2020年9月8日(火)

本日の一本目は、

私;『おわ!。また、この狭いT字路を曲がった先の家か。兎に角、擦らない様に、要注意!。
何とか現着しての行き先は、
私;<さて?。どうやって行く?。
と思って、ルートもお聞きしての発車。
無事に現着。

その次に配車された先でお待ちのお客様は、
お客様;『XXX町の〇〇〇です。
私;<いまだに旧地名で言われると、分からないが。おそらくは、あそこだ。
そと無事に到着して清算。
私;『¥840円となります。
お客様;『¥200円で良いですよ。
私;<え?。私の自己負担?。
当然、お客様の言葉を無視して、
私;『お釣りは、¥160円となります。
と、何とか無事に清算を完了。

その次に配車されたお客様。
そこに向かう道中に
私;『このお客様は、何か割引だったよな。
道中に運転の合間で、我が備忘録を見ても、
私;『あれ?。何も記載がない。
そして、ご自宅に到着しての行き先は、
お客様;『XXX病院へお願いします。
とのことで発車。
そして、世間話しをしつつ無事に到着。
私;『何か割引、ありましたでしょうか?。
お客様;『ハイ。・・・。
私;<ビンゴ。私の呆けた頭も、まだまだだね。

そんなこんなで、彼方此方と飛ばされての乗務。
更には、
私;『今日は、単価が延びないね。
ここ最近は、休みが多く、同僚も
同僚;『休み疲れだね。特に、当直勤務が辛いね。

そんな午後になると、激・暇。
約1時間半待機していると、漸くパチンコ屋への配車。
私;『何処まで行くのかな。
と思いつつ現着すると、
私;<あれ?。若い女性?。しかも、2人?。
疑問に思いつつも、行き先をお聞きすると、
お客様A;『XXXに寄ってから、〇〇〇町の◎◎◎新聞販売店。
私;<え?。そんなお店に行くの?。
と、経由地のお店に到着。
ところが、15分程待っても来ない。
私;『あれ?。同期と同じで、逃げられたかな?
疑心暗鬼になりつつも待機していると、漸く現れた。
お客様B;『大変お待たせしてすみませんでした。
ここで、やっと発進。
ところが、目的地に近づいてくると、
お客様A;『行き先を変更して良いですか。JR駅でお願いします。
と、目的地が変更になったとは言え、本日ようやくの¥三千円代で完結。
私;<感謝感謝

そんな夜の部。
昼間と同様に、
私;『暇じゃのう

我が社は、いまだにコロナ禍で稼働台数調整中。
故に、
私;『え!。こんな時に、3台口の配車!。
と、急ぎ現着すると、
私;『ありゃ。他の2台は、もう出てしまったかな。
と前方を見ると、我がお客様らしき人々のグループ。
私;『3台口のお客様でしょうか。
は大事な事を確認して乗車案内。
そして、行き先を確認すると、
私;<お!。こんな暇な夜に、万収だ!。
と嬉しいの気持ちで発進。
私;<よし、この先は、工事中で片側交互通行だから、少し遠回りして国道を行こう。
と、国道へ曲がった途端に、
私;<あちゃ~(泣)。すっかり忘れていた。夜間の長い区間の工事中で片側交互通行だった。最初の道を行けば良かった。
それでも、後席のお二人様は、明るい会話で盛り上がったまま。
最初の経由地に寄り、一路、目的地へ。
道案内をいただきつつ走行して行くと、
私;<あれ!。此処は、以前にタクシー代行で何回か来た場所だ。
そんなこんなで、無事に清算を完結。

もう、この後は、売上に対する気持ちも軽やかに乗務。
そんなラストのお客様も、道案内をしていただきつつ走行して行くと、
私;<あれ!。此処は、以前に何回か来ている場所だ。
と、問題なく到着して完結。

同僚;『疲れが抜けないね。
私;『そう。休み疲れだね。
同僚;『次は、一番辛い当直勤務だ。
こんな会話が今日この頃。
無事に帰宅。

 本日の売上;ノルマの124

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