本日の一本目の配車は、
私;『あれ?。ここら辺にアパートがあるはずだが。』
私;『おや。通り過ぎたみたい。』
すると、目指す付近でお客様が道に出て来られた。
私;『ならば、早めに出てくれていれば良かったのにな。』
そんな行き先、
私;<あちゃ~。逆方向だ。>
それを完結後の配車、
私;『あれ?。ここで配車で良いはずだが。』
しかし、予約時間になってもお客様は現れず。何と、
私;『配車で指示した場所がまるで正反対。』
この後の配車を勘違いして到着。
すると、
私;『あれ?。ここで良いはずだが。』
私;『あ!。』
私;『すみませんでした。』
謝罪して、目的の医院へ発車。ところがこのお客様には、その後指名をいただいた。
私;『不思議なものだ。』
しかし、
私;『今日は、不思議なことが度々起こるから、事故には気をつけねば。』
そして、この後にダメ押しの一発。
お客様のお迎えの配車。
私;『何故に、こんな遠くから渋滞の中を抜けていかねばならない!。』
予約時間にギリギリで現着。その行き先は、
お客様;『バスターミナル。』
だが、
私;『大丈夫ですよ。道路は大渋滞していますから、到着は遅延すると思いますよ。』
と走行。いよいよ一方通行の小さな橋に進入すると、
私;『え!。』
私;『こちらは、時間に追われている時に、かなわんな。』
お客様(女);『下がれません。』
私;<この~(怒)。>
私;『警察は、取り締まれよ。』
お客様からはクレーム。
私;<この野郎目(怒)。>
本日の売上;ノルマの133%
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