2019年12月24日火曜日

2019年12月24日(火)

本日の一本目の配車は、
私;『あれ?。ここら辺にアパートがあるはずだが。』
と探している内に、
私;『おや。通り過ぎたみたい。』
その為に、狭い路地で苦労してUターン。
すると、目指す付近でお客様が道に出て来られた。
私;『ならば、早めに出てくれていれば良かったのにな。』
そんな行き先、
私;<あちゃ~。逆方向だ。>

それを完結後の配車、
私;『あれ?。ここで配車で良いはずだが。』
しかし、予約時間になってもお客様は現れず。
何と、
私;『配車で指示した場所がまるで正反対。』

この後の配車を勘違いして到着。
すると、
私;『あれ?。ここで良いはずだが。』
と、待っていると近くから高齢の女性が私のタクシーに顔を出してきた。
私;『あ!。』
ここで漸く私の勘違いに気が付いた。
私;『すみませんでした。』
謝罪して、目的の医院へ発車。

ところがこのお客様には、その後指名をいただいた。
私;『不思議なものだ。』

しかし、
私;『今日は、不思議なことが度々起こるから、事故には気をつけねば。』

そして、この後にダメ押しの一発。

お客様のお迎えの配車。
私;『何故に、こんな遠くから渋滞の中を抜けていかねばならない!。』
予約時間にギリギリで現着。
その行き先は、
お客様;『バスターミナル。』
だが、
私;『大丈夫ですよ。道路は大渋滞していますから、到着は遅延すると思いますよ。』
と走行。
いよいよ一方通行の小さな橋に進入すると、
私;『え!。』
何と外国人アベックが逆走してきた。
私;『こちらは、時間に追われている時に、かなわんな。』
私がタクシーを降りて下がる様に言ったが、
お客様(女);『下がれません。』
私;<この~(怒)。>
やむなく私が下がる羽目に。
私;『警察は、取り締まれよ。』
当然、タクシー料金はUP。
お客様からはクレーム。
私;<この野郎目(怒)。>

私;『今日は、散々だ。』

 本日の売上;ノルマの133%

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