今日は、始業前から昨日の疲れが残っている。
私;『シンドイね。』
試行錯誤しつつ走行している時に漸くそのことに気が付いた。
私;『あちゃ~。伝票上の出庫が18:30を越えてしまった。』
などと気にしつつも急行。
無事に到着して目的地をお伺いすると、
私;<オヨヨ、渋滞の中をすり抜けていかねばならない(泣)。>
しかし、そんな気持ちを出さずに吞気な会話をしつつも何とか現着。
この後は、近場のJR駅は避けて、
私;『もう、今日は疲れているからノンビリと稼ぎたい。』
と、少し離れたミドル級の狙えるタクシー乗り場へ移動。
その後に20分程待機していると、いつものお店に出勤するママさんの送りの配車がきた。
しかし、
私;『ご自宅へのバックの進入は、悪天候で視界も悪いから要注意だ。』
そして、慎重にバックでご自宅へ着けると同時にお客様がお乗りになって来られた。
勿論、行き先など聞かずに発車。
すると、
お客様:『こんな天気の日には、出て来る人がいないから店を開けてもしょがないのだけど。』
私;『そうですね。お店をやっていますと、勝手に休むことができないですね。』
などと、本日の悪天候に関連した話題になってきた。
私;<お店が暇ならば、タクシーは尚更に暇だ。>
そんな会話をしている内に現着。
締めて料金は、定額。
故に、大回りしても大丈夫。
無事に完結。
そして、この後は、いつものパチンコ屋からの帰りの障割のお客様。
この方も、ルート&目的地をお聞きする必要などなく発車。
私は、パチンコ屋には一切興味など無いから会話もなく進行して到着。
私;『割引でしたね。』
言われる前に確認して清算。
締めて約千円で完結。
その後は、予想通りに待機時間も永く、かつ、単価も冴えないままに時間が深夜割増時間帯に突入。
そして間も無くに、タクシー乗り場から年配の男性がお乗りになって来られた。
ルートは、お客様の指示にしたがい走行。
私;<ここは、初だな。>
と思える雨天では入る事をためらう程の住宅街の路地に進入。
お客様:『その右の灯りの点いている右の家の前。』
と、無事に現着。
これが本日の最高額となる¥4,100円で完結。
ところが、この後がいけなかった。
何と、散々に待機した挙句の千円以下の五連荘に、
私;『なんだかなぁ。』
そして、この後に来た配車が本日出庫間も無くにお送りしたお店のママさんのお帰りのお仕事。
これも定額便。
この時は、更に天候が悪化していて、
私;<こんな時のバックは、嫌だよ。>
何とか無事故でご自宅へ到着。
何の障害もなく清算を終えて帰路へ。
そして、この後に30分程待機しての2台口の配車。
私;『期待したいね。』
と、お迎えに行く道中。
前方から白い厄介なデカイ乗用車が2台連なって向かってきた。
しかも、
私;『避け様ともしないな。傷でもつけたら大変だが。こちらも待機場所がない。無事故で過ぎることを祈るしかない。』
だが、
私;『オイオイ!。危ないよ。』
とは思ってもどうしようもない。
祈りも効いたのか何とか乗り越えてお店に到着。
暫し待機後に出て来られたお客様の行き先をお聞きして、
私;<おやおや。>
その後は道案内していただき無事に現着。
締めて¥3,200円で完結。
私;<今夜の様な暇な時には嬉しいね。>
この後に、ワンメを終えて再びタクシー乗り場で待機していると、
私;『あれ?。』
見覚えのある年配の男性の方がお乗りになって来られた。
行き先をお聞きして漸く誰なのかが理解出来た。
私;<あぁ、あの方か。>
その後は道案内をいただかなくとも進行。
そして、ご自宅と思われる場所で、
私;『こちらで宜しいでしょうか。』
お客様:『そう、ここです。カード払いで。』
いつものパターンで、本日の二番目の売上となる金額;¥4,000円で清算。
また、この後も三桁のお仕事の後に、ホテルへの配車。
行き先は、配車のメッセージに記載してあり、
私;『これが、本日のラストだね。』
と、ホテルでお二人様をお乗せして、無事に目的地にご案内。
乗車料金;¥約2,800円で完結。
私;『こんな悪天候でノートラブル&無事故で終えられたことに感謝。』
私;『シンドイね。』
などと思っていると、出庫ボタンを押し忘れた。
悪天候で道路渋滞で、
私;『どうやってお迎えに行こうかな。』
悪天候で道路渋滞で、
私;『どうやってお迎えに行こうかな。』
私;『あちゃ~。伝票上の出庫が18:30を越えてしまった。』
無事に到着して目的地をお伺いすると、
私;<オヨヨ、渋滞の中をすり抜けていかねばならない(泣)。>
この後は、近場のJR駅は避けて、
私;『もう、今日は疲れているからノンビリと稼ぎたい。』
その後に20分程待機していると、いつものお店に出勤するママさんの送りの配車がきた。
しかし、
私;『ご自宅へのバックの進入は、悪天候で視界も悪いから要注意だ。』
そして、慎重にバックでご自宅へ着けると同時にお客様がお乗りになって来られた。
勿論、行き先など聞かずに発車。
すると、
お客様:『こんな天気の日には、出て来る人がいないから店を開けてもしょがないのだけど。』
私;『そうですね。お店をやっていますと、勝手に休むことができないですね。』
などと、本日の悪天候に関連した話題になってきた。
私;<お店が暇ならば、タクシーは尚更に暇だ。>
そんな会話をしている内に現着。
締めて料金は、定額。
故に、大回りしても大丈夫。
無事に完結。
そして、この後は、いつものパチンコ屋からの帰りの障割のお客様。
この方も、ルート&目的地をお聞きする必要などなく発車。
私は、パチンコ屋には一切興味など無いから会話もなく進行して到着。
私;『割引でしたね。』
言われる前に確認して清算。
締めて約千円で完結。
その後は、予想通りに待機時間も永く、かつ、単価も冴えないままに時間が深夜割増時間帯に突入。
そして間も無くに、タクシー乗り場から年配の男性がお乗りになって来られた。
ルートは、お客様の指示にしたがい走行。
私;<ここは、初だな。>
と思える雨天では入る事をためらう程の住宅街の路地に進入。
お客様:『その右の灯りの点いている右の家の前。』
と、無事に現着。
これが本日の最高額となる¥4,100円で完結。
ところが、この後がいけなかった。
何と、散々に待機した挙句の千円以下の五連荘に、
私;『なんだかなぁ。』
そして、この後に来た配車が本日出庫間も無くにお送りしたお店のママさんのお帰りのお仕事。
これも定額便。
この時は、更に天候が悪化していて、
私;<こんな時のバックは、嫌だよ。>
何とか無事故でご自宅へ到着。
何の障害もなく清算を終えて帰路へ。
そして、この後に30分程待機しての2台口の配車。
私;『期待したいね。』
前方から白い厄介なデカイ乗用車が2台連なって向かってきた。
しかも、
私;『避け様ともしないな。傷でもつけたら大変だが。こちらも待機場所がない。無事故で過ぎることを祈るしかない。』
私;『オイオイ!。危ないよ。』
祈りも効いたのか何とか乗り越えてお店に到着。
暫し待機後に出て来られたお客様の行き先をお聞きして、
私;<おやおや。>
締めて¥3,200円で完結。
私;<今夜の様な暇な時には嬉しいね。>
この後に、ワンメを終えて再びタクシー乗り場で待機していると、
私;『あれ?。』
行き先をお聞きして漸く誰なのかが理解出来た。
私;<あぁ、あの方か。>
そして、ご自宅と思われる場所で、
私;『こちらで宜しいでしょうか。』
いつものパターンで、本日の二番目の売上となる金額;¥4,000円で清算。
また、この後も三桁のお仕事の後に、ホテルへの配車。
行き先は、配車のメッセージに記載してあり、
私;『これが、本日のラストだね。』
乗車料金;¥約2,800円で完結。
私;『こんな悪天候でノートラブル&無事故で終えられたことに感謝。』
本日の売上;ノルマの71%
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