当直での事故のショックが抜けきらずの今週の勤務スタート。
故に、
私;『気が重いな。事故の連発は、嫌じゃ。』
そして、本日は、ワンメの連荘を終えての回送中に、会社からの電話。
私;『運転中に電話してきても出れないよ。』
直ぐに車を止めて会社へ電話を折り返し電話すると、
配車担当;『向こうで待機してもらうことになるが。4台口の往復の貸切をお願いします。』
との事で、電話を切ると、直ぐに配車がきた。
だが、この時点では全体像が掴めぬままに配車へむかう。
ここで、同僚から詳細を聞くと、何と待機が2時間。
従って、
私;『あまり動きたくない私の気持ちを察して、一番の稼ぎ時に真に分の悪い仕事配車していただき、感謝感謝の思い。』
この往路は、
私;<ギア2速でもエアコンを切らないと、坂を登っていけないぞ。>
お客様はお二人様だが、キツイ。
しかも、このお客様は、何と山口県から来られたとの事。
約4時間半の拘束を終えての感想は、
その後の世間は、忙しくも無くなり、寂しい単価でお仕舞い。
私;『まあ、冬のボーナスに暗雲が立ち込めてきたぞ。』
本日の売上;ノルマの99%
お客様はお二人様だが、キツイ。
しかも、このお客様は、何と山口県から来られたとの事。
私;<私の友人も山口県で西日本水害の被害にあっている。その後、どうなったかな。>
そんな気になりつつも、仕事を終えて、現場復帰。約4時間半の拘束を終えての感想は、
私;『もう、本日のノルマ・クリアは、完璧に不可確定。』
その後の世間は、忙しくも無くなり、寂しい単価でお仕舞い。
私;『まあ、冬のボーナスに暗雲が立ち込めてきたぞ。』
本日の売上;ノルマの99%
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