2024年12月28日土曜日

本日、2024年最後の(金)

 ;『今夜の売上、¥37K円有れば、目標クリアかな。

そんな結果となった今日は、トンデモナイ出来事ばかりに遭遇。
る始業前に事務所に顔を出すと、
次長;『配車をやってくれないか。』
またしても嫌な依頼。
しそこに事務員のおばさんも加わり、
事務員;『1回/週でも良いから。お願い。』
との1対Nの交渉。
私;『検討しておきます。』
話しを誤魔化してのその場から退散。

そんな夜。
以外にも約10Km先の吞み屋への連荘のご案内。
更には、
私;『そろそろ終息かな
そんな思いでいた深夜零時近くに、
私;『え!?。こんな時間に街に呑みに出て来ても、お店はそろそろ終業だと思うのだが?。
何と、雪が降る中を約5Km先の山奥への配車。
案の定、路面はツルツル。
ところが更に驚きは、そのお客様達の行き先、
私;<え!?。あの峠を越して、そんな遠くへ呑みに行くの!?。>
 ”あの峠”
  平均勾配8%
   Max20超%
しかも、総走行距離数;約22Km先へ。
流石に恐怖を覚えて配車担当へ無線を入れるも、
私;<あの馬鹿野郎。また、飛び出しているのか。>
道路情報も判らぬままに、
私;<えい。我が運の良き事を祈るのみ。>
そんな思いで走行。
やはり、”あの峠”の登りは緩やかだから安心。
この先の急傾斜の下り坂が心配。
その路面を見ると、
私;<やはり、路面には雪がしっかりとあり、しかも、路面が光っているではないか。>
ハイブリッド車のエンジンブレーキを効かせながら慎重なハンドル捌きでの走行。
すると、
私;<凄い!。コンフォート車タクシー(FR車)が登坂してくるぞ!。スゲエ!。>
そんな関心をしつつも無事に下山。
何とか目的地にご案内。
私;<帰りの”あの峠”道は、ノンビリ走行だ。>
これで、2024年最後の(金)の乗務もお仕舞い。

私;『何とか大晦日までの乗務まで無事故で終えたいね

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