２０１８年４月１５日（日）

勤務時間：０８：００～１８：３０

配車担当；『車少ないから出てくれる。』

私；『良いですよ。』

だが、この後に悲惨な言葉を投げかけられた。

配車担当；『１０時半まで予約がないけど。』

私；『（え～！）どうせ嘱託社員ですから良いですよ。（良いわけないよ）』

ところが、この最初のお客様は、いつもの定期便のお客様。

だが、なかなか出て来ない。

私；『もう少し待って出て来ないならば、キャンセルだね。』

すると、そんなギリギリでお客様が出て来られて、その後無事に完結して乗車料金；約千円。

この後、何と最初の指摘が当たり、１０時頃までは全く人の気配なし。

私；『今日は、どうなるのかな。悲惨な結果で終わるのかな。』

そんな不安が湧いてきた。

そんな時に良い兆しとなる配車に遭遇。

目的地をお聞きすると、

私；＜あれま？。一旦遠くへ買い物に行き戻って来るのか。良い単価になりそう。＞

そして、お客様を買い物されるお店へご案内。

しかし、買い物を終えられたお客様が

お客様：『桜餅が、シーズンオフで売っていなかった。』

との言葉に、

私；＜あ！。昨日、夕飯の買い物に行った店にあったな。＞

と思い出し、

私；『そちらのショッピングセンターにあったと思いますが。』

と、即方向転換して販売しているお店が分かり易いところへ着けて待機。

暫くすると、買い物をされてお客様が出て来られた。

私；『お！。無事に買えたのか。安堵！。』

その後は、無事にバスターミナルへご案内して、乗車料金；約三千円。

この後は、パッとしないが、

私；『他の人と同じことをしていてもしょうがない。』

と、従来だと日曜日には決して行かないＪＲ駅で待機。

すると、若いアベックが乗って来られた。

お客様：『〇〇〇公園へ。』

私；＜お！。＞

それでも、事前にトラブル回避策で、

私；『途中の道路の込み具合を、ライブカメラで見てみます。』

確認してから、

私；『国道が空いていますので、通常ルートで行きます。』

当然、目的地まで渋滞なしに予想通りのミドル級の単価で完結。

この後も、いつものお婆ちゃんに遭遇して、

私；『こんな日には嬉しい単価だね。』

ミドル級連発して感謝の帰庫。

  本日の売上；ノルマの１０９％