勤務時間:18:30~08:30
同僚;『今日、来る時に、車が少なかったね。暇かもしれない。』
今始業間も無くは、静かな状態。
私;<今日は、どうなる?。街中では、飲み歩きのイベントをやっているので、短距離のお客様が多いとは思うが。>
始業まもなくにお乗せしたお客様。
地元の方々のはずだが、
お客様;『運転手さん、チェーン店以外で何処かお奨めの居酒屋は、無い?。』
私;<お酒も呑まない私が知るわけ無いし、興味も無い。>
と、思いながらも、
私;『居酒屋以外で、バーでしたら〇〇〇。JAZZバーでしたら✕✕✕。スナックでしたら△△△。そして、居酒屋でしたら、★★★や☆☆☆や◇◇◇。が、お客様方の評判が良いですね。私は、お酒を呑みませんので、行った事は無いですが。』
私;『居酒屋以外で、バーでしたら〇〇〇。JAZZバーでしたら✕✕✕。スナックでしたら△△△。そして、居酒屋でしたら、★★★や☆☆☆や◇◇◇。が、お客様方の評判が良いですね。私は、お酒を呑みませんので、行った事は無いですが。』
お客様;『フィリッピン系で、何処かお店は無い?。』
と、更に聞かれて思い出したのが、空港便をご利用していただいた方が勤めているお店。
私;『◆◆◆の近くのビルの2Fにあるお店は、如何でしょうか。』
私;『◆◆◆の近くのビルの2Fにあるお店は、如何でしょうか。』
お客様;『やはり、こんな情報は、タクシー運転手さんに聞くのが一番だね。』
私;<当然、当社をご利用していただいているお店を中心に紹介するのみ。>
こんな夜にも厄介な客はいる。
会社の配車でお迎えに行くと、泥酔の高齢の男性がお乗りになって来た。
目的地を確認して車を進めると、
私;<あれ?。行こうとしている店が変わった。厄介な酔っ払いだ。>
この先を心配をしながらも進めて行くと、
お客様;『メーターを切って、¥1,000円で行ってヨ。』
私;<案の定、厄介な奴だった。>
そのまま承諾してメーターを切る事は、出来ない。
私;『すみませんが、TAXIの状況は本社で把握されておりますので、ここでメーターを切ると、私が始末書を書き、かつ、私が処罰される羽目になりますので、出来ません。』
と断る。
これでもしつこく言って来る輩もいるが、今日は、トラブルも無く現着。
私;<こんな事は、日常茶飯事。トラブルや事故も無く、一日を終えたいね。>
気にしていた売上も目出度くノルマ・クリア。
本日の売上;ノルマの167%
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